もよおし
今週末にはあの「YUMEYA」CUPがある。
なんと土曜日からの参勤交代。
看板は今日、完成予定・・・らしい。
夕べの作業は結局AM2:30を極め、OMIはAM仕事からの海デビューという。
まあ、コレはすでに99,99999%終わったという看板隊長の発言でOKなんだが、次回予告について少し触れよう。
次回は8/14 そう、あの古代文明「建工杯」が動く。
今回は初盆から仕事、さまざまな障害が目に付くが、それはそれ。
総指揮官にあの大学のポコチンと叫ばれた「J1000」そして本郷のイシグロケンこと「MCB」、さらには土木班にはあのネットローカル「チャネラー AGNS」を配し、PC担当は「クチビルゲ」映像担当には・・・ いや、やめておこう。
さらに当日の「出し物」及び「催し物」について情報が入った。
今回のサーヒン戦士は約200名ほど。
伝統であった「のみほー、くいほー」は廃止し、予算が合わない状態。
さらには、夜の部隊、いわゆる「エンターテーメント」も張り切っている模様。
だが、今回まったく違ったスタイルで会場をAM4:00〜唄うヘッドライトが終わった瞬間から始まるRADIOが注目を集めそう。
このラジオ、題名の通り「ディスる」というコトしかない悲惨なラジオで、リスナーを「不愉快」な気分にさせることで有名だ。
しかも、いちど「怒って」しまうと次からは聞かずには居れないという中毒症状も確認されており、ある研究機関では「ディスラー」としてWHO「誰だそりゃ、おっさん」に認定される。
この「ディスラー」の特徴的な症状についてある専門家はこうはなす。
「いや〜、アレはまず、乾燥カメムシから入りますね。「乾カメ」決めてるやつの次の状態でしょう。」
乾カメとわ・・・ 2010年、新潟で発見された緑色の物体。
脚は6本。背中には「亀の甲羅」の文様が入っている。手にとって鼻から吸引するのが王道とされてきたが、臭いがきつく跡に残るということで今の「ヤング」はお茶に混ぜて摂取するのが「ハヤリ」だという。
また、完全自然素材だけあって、小学生から主婦まで簡単に手に入り、昨今、乾カメの乱獲についてあの舞踏派自然保護団体「シー君」の活動が活発化しており、長年カメムシで生計を立ててきた地元住民は困惑している。あの柳生橋のSURFS〇OP CAP-CEL○のオナーが元締めを勤め、いま「ヤング」の間では爆発的に復旧しているという。
軽死長は「若者の間では体にいいとか、ファッションで簡単に手を出すものが後を絶たない。あれを吸引すると鼻の粘膜がやられ、くさいものが臭くなくなる、自分も臭いかわからなくなる。指も臭くなる」などと警鐘を鳴らす。
さらに、特一等常習者になると「1週間ほどおいた空き缶BOXの臭いがすき」「酒を飲むと言葉が荒くなる」「被害妄想&自動操縦」など、人としてあるまじき発言を繰り返すという。
そして最後には人が信じられなくなり「どべたくそは波乗りやらんでよし!」とか「ヴぉけが!」と叫ぶようになる。
こうなったらもう人の話など聞かない。
ただひたすら、悪語、卑猥語、挑発を繰り返す。
施設に収容されるころには立派な「ディスラー」となっており、まずよっぽどの人じゃない限り、更正は不可能だと専門家は話す。
また、この乾カメは副作用がひどく、翌日は寝込むひとが多い。
この「一人のとき」が非常に危険なのもこの乾カメの特徴だ。
友人の電話にも出たくなく、孤独感から脱SURFしてしまったものも多い。
最近では地球温暖化に伴い、大量の「生カメムシ」が飛び交っており、深夜のコンビニで簡単に入手できるという。
今回、メインディスラーとしてあの「BOB」と肩を並べた乾カメ界の巨匠「PINK-FOX」も駆けつけ、壮大な電波ジャックを行うという。
番組名は「ディス呑みラジオ」
ただいまGESTの方を募集中という。
バカにされて怒り狂いたい方、来たれ!!