どくでえ大戦 笑)

おはよう、諸君。

とりあえず、「Y」「サンダー」ごちそうさまでした。
 いつもすまんね〜


金曜日にさ、表彰が終わってから、久しぶりに「靴屋」にいってみた。

あの「ゼペット気取り」、元気そうだったなあ〜

なんか、横の店が閉めるってんで、「あああ〜、シャッターだらけになるじゃねえか」とかぬかしていたな。

「看板増やそうかと思って〜」ってさ。

まあ、いいや、あんまし描くと「んなだよう、またやられてる…」って凹むで 笑)

で、現場行って「氏」を拘束。

「浜」に行った。


すると、先日まで大分でヴいヴいいわしていた「Y」が!


「おつかれ〜〜〜っす!」で、始まった。

呑んでいるとそこへ…  OMI !!!

サドルとあらわた。

そしてすぐに「KWKM」参上。

Y-SAYが「あれ?呼びました??」

「いや、偶然だら」


(こ、こりゃあ でかい花火になるぜ…)

プリたつにのんでOMI「やべえ、明日仕事や〜〜〜」


いつの間にかサドルは放流されており、「氏」も逃亡。KWKMの奥さんに送ってもらいステージはLV2「みどりの看板」に移行した。

おれは浜で¥20000放出、当然「丸腰」

YとK、そしてOと楽しく歌合戦して… あれ??


OMI、被弾!! カウンターに突っ伏しておリンス!!!

「だ、大丈夫かあ!!OMI,しっかりしろ〜〜〜いい!!」

OMI「自分は、もうだめであります。最後に、水をください…」


おれは、おもむろに「つめた〜〜〜い焼酎」を差し出した。


一気に飲干す途中で、OMIは絶命した。

そこで、現地民族の「ラクダに似たママ」が助けてくれ、おれんちCAMPまで連れて行ってくれた。

布団を引いてやり、WCのドアを開けた。

便器に顔を突っ込んだまま、動かなくなってる。

「お、おい、大丈夫か?」

OMI「… す、すみません…  もうちょっと…」

おれはTVをつけ、いねむったり、起きたりしていたが、もう一度チェックする。


なぜか「全裸」の状態になって「くの字」の態勢で、ケツと口から何かを出したままお亡くなりになったOMI.

それを見て(風邪ひくぞ、ちょっとかたずけて…)と思った瞬間に「もらっちまった」

そのころほかのメンバーは「浜」に凱旋。


悪い奴らは「ごそごそ」と深夜の浜で夜を明かしたという。


当然、土曜日はおきれるわけもなく、AM8:30くらいに起床、「死体」はなくなっていた。

ところどころに「うんち」と「ゲロカス」「血痕」が残されており、確かにそこにあった亡骸はどこかへ消えてしまっていた。

LINEを確認すると、SINから「おはようございます」とだけ記されていた。


おれは(なんとかなったか・・)と安どした。

次の瞬間!「た、たすけけください…HRK、激オコ…理由もわからず…」とSOS信号が来た。


おれはゼロ式戦闘機「飛龍」に乗り込み、「Y奪還作戦」に参戦。

見事に救出に成功したおれは、赤羽根飛行場「LEILEIS」を目指した。


途中、補給艦MIYASITAと合流。

燃料は半分くらい、とか言っていたが、遠慮なく「生BOMB 爆撃」が開始された。

えりぼう参謀長はおれに「シーガル」を与え、「これもついでにお願い」とばかりにフライヤーと前売りを手渡した。

前売りと言っても、当日と同じ¥3000ということで「こりゃあ、苦戦するぜい」と思わざるを得ず、「NTMにも声かけとくで、もう10枚ちょうだい」と言ってしまった。


そこにTELが鳴る。

妹だった。

「もう、だめだあ〜〜〜 1Kが玄関のガラス割って暴れてる〜〜〜」


おれは速攻でとんぼ返りし、中2の甥っ子を処刑した。

Y「まだ、中2だもんな、いろいろあるだぞ…」


やさしい「Y」 

自分の時を忘れてはいないようで、理解力のある対応。

なあ1Kよ、悪いのは周りだ、みたいな考え方は絶対するな

どこに行っても、何をやってもうまくはイカンくなるぞ。


で、しらけたところで「SUMMER-EYE」に行った。

おれの大事な「NTM-TKS]を、KP30に出席させるため。


SHAPEをほかって来たんだが、これは苦しい選択だったようだ。

おれは、半ば強引に押しすすめた。

そして券を2枚、おいてきた。


カネをもらうのはすっかり忘れていた・・


で、Nさん宅を訪問。

先日の「クソガキ〆」事件以来のUNO祭り。

警戒レベルMAXの状態で参戦しUNOに対し、まだ怒りが収まらないおれ、冷静なY。


どうぜくなるUNOの携帯に業を煮やし、AKYM大将のもとに帰還した。

そこには… 「よ、よ、YPKだっ!!」

隣人と酒を呑みに来たようだ。

どっかりと絡み、またまた最近なぜか?おおいLV2 ミドリ に行った。

そこからがよくわからなんくなり、串?? ???  



気がつけば朝だった。

さすsがにきつい…

「うみいくか〜〜〜ん」との弟のLINEにも、無理と答え じ〜〜〜っとTVを見ること7時間。


1台の白い車が入場してきた。

クルマの中には「Y」「U」「女性」そして「あっぽう」が乗っていた。

おれ「いかんよ〜〜〜、きょうはいかんよ〜〜〜〜」

「ちょっとだけ、かる〜〜〜く行きましょう!」

おれ「なにがかる〜〜〜くだ、そんなことねえじゃん!!」


気がつけば「浜」に座っていた。


(・・・え、えれえ… あっぽうの話、早くてわかんねえ… ??かな所との結婚はやめた?? ううう… き、きもちわり〜〜〜〜)

そこへ「TM8」が参戦。

Y「おい!!スミ見せろ!!増やしたんだろ?」


なんか、おかしな日本語だな〜〜


宴開始して1時間、「お、ちょっとションベン…」


WCに行き、ションベンを… (う、うぐうううっ!!!!おぐうぇえええええええ〜〜〜〜〜)


ついに、100戦練磨のおれ様にも最後の時が来た。

「す、すまん!戦線離脱!! ただちに救護班を…」

AKYM「だ、だいじょうぶっすかあ?おくってきますか??」

「おれは、自分の足で来た、歩いて帰る…」



こうして、第3週末世界大戦は幕を下ろした。

Yは「明日、「や〜〜〜すも!」とか言っていた。


深夜のLINEには、若い女性たちと楽しく呑んでいる彼らの勇姿が写っていた。


おれは思った。


「老兵、死すべし!」