いいこと

おはようちゃんす。

おお?週末か?

金曜は半ドン、MYWK氏と合流し、3軒はしご。

詐欺のTELがかかってきて、激オコした氏は、かなりの量飲酒。

結局この日は浜にたどり着くことができなかった。

途中板君も合流し、ワイワイやった。

そうして「死亡」


今週末はいいことあったぜ。

まずだな、あのバルボッサ君に男児誕生!!

「おめでとう!」


との事から、これまた「レア」になりつつあった「AGNS」から入電。

「なにやっとるっす?潤君のお祝い行きましょうよ」


すると彼は迎えに来た。

1963年式 シボレーインパラ OPEN-CARで。

「いや〜、久しぶりっす!いい買い物しましたわW」って。

で、さっそく出発!

ぶっ壊れそうな感じで、ハイドロのこの揺れ。

時々、ゴム臭い…


汐見坂からバイパスを走っていく。

ナビはないので携帯ナビにて到着。

しかし・・・ 


面会時間外、しかも、バルボッサ君いねえじゃん!!

2:00には来るというので、鉄板ランチを喰いに行った。

飯は彼がおごってくれた。

やっと面会し、ご両親にあいさつ。

バルボッサおかんが「「ブログ、見てるよ〜」だって 笑)

MNちゃんも元気そうでよかった!

バカなことだけ言い残して撤収。


さてと…

「おい、おまえ、このあとどうするだ?」

「は、20:00からイカにゃいかんカモですけど、浜行きます?」

どうやら彼は気になることがあるようだった。

そう、あの「横浜事件」以来、まだあってない御人がいらっしゃる。

中には板暇被害者の会代表「しん」が待っていた。

実はこの日、予定していた「板流し」が中止になり暇を持て余したSIN。

そこへ、D5とMKTがやってきた。

「あっれ!? かずにぃ、久しぶりジャン!!」


そして、ついに…


「Y」降臨。

まるで優勝を決めた「貴乃花」の鬼の形相でAGNSを睨んでいる。

「す、すみません… あのタイミング逃しちゃって…」

(ぶん殴られるぞ〜)とおもいきや、「まあ、ええわ!でもな、連絡もなしっていかんぞ」


(く〜〜〜、男だねえ!!)


こうして軌道修正が整った僕らは、浜の夜を満喫した。

MKTが「うざこつ」になってきたところで「撤収」 笑)

ぐうぐう寝てたんだ。


すると日曜朝一、入電。Yだ。

「あのう、ヒマならタコ野郎釣りに行きません?」

「か、カネ無いよ」

「そんなもんなんとかしまっさ!!」

同じ数字が4つ並んだ黒い車で迎えにきた。

車内にはKBが拉致られており、出発。

昨日インパラで走った道を行く。

現場にはYの兄貴がスタンバイ。

やがてUEちゃんと子供たちがやってきた。

船に乗り出港。

間もなく小Yが釣った。


それからは、な〜〜〜んもなし。

鉄橋の下に行ったり、カキタナ行ったりしたがだめ。

そして昼過ぎ、ぼくらはあきらめた。

最後の一投とばかりに「えいっ!!」と投げたら、仕掛けの反対を抑えておらず、全部すっ飛んでしまった。

「うわっ!ごめんY、投げちゃった」

「ああ、いいっすよ」

そして終了カキタナから脱出し、ふと見るとさっきの仕掛けがある。

「あった!」と回収に向かう、すると「ゴゴゴゴゴg」ペラに紐が絡まってしまった。

「うわっ!!めんどくっせえ!」


けっこうぐるぐるに巻き込んでいる。

KBが船から降り、頑張るがダメ。

「モーターあげて紐とるしかねえら」


そしてモーターをあげにかかった。

その瞬間!モーターを支えてるステンレスの棒が「すぽっ!」と抜け、海中に沈んでいった。

「やばい!これ、おこられるやっちゃ!」

事態はさらに悪〜い方へ進む。

紐を何とかほどき、出発しようとしたとき、「あら?むちゃくちゃ浅いんだけど…」


座礁TM


これでおれも海中へ。


必死で押すこと10分。何とか脱出したのだが…


棒のないモーターは、Yのバカじからをもってしても暴れる。

暴れるモーターと闘いながらヤット帰港できた。

すっかり待ちくたびれている兄貴とUEちゃんに謝り、ボートのおやぢに。

「はあ??そんなもんとっちゃったの!?」

結局、¥1000弁償させられ解放、のちうどんで解散


と、思いきや「タコ焼きやりまひょ」

スーパーでいろいろ買ってY宅へ。


しかし、ここで「熟爆睡」となった。


やがてションベンに起きたおれ。

あの二人は寝ている… (ああ、だめだ・・ ふらふらする…k、帰ろう…)


途中の建設現場でションベンして帰宅。

風呂に入り、座った瞬間「爆睡:続」となった。


23:00頃おき、LINEをみた。

「かえったんですか?」というKBのメールに哀愁を感じつつ週末が終わった。


ありがとう、Y-SAY、KB、そしてKZY。

楽しい週末だった。


みんなありがとう。