僧の話、説教。
おはよう、札幌ど〜〜〜〜む!
メシ、喰いすぎてねえか?
また「パンパン」に太るぞ〜〜笑)
「カネができたら2分でスロ」を合言葉に、突撃してみた。
結果・・・・
「ち〜〜〜〜ん」や。
ああ、あほくさWWW
そうだな、反響が大きかったようなので、昨日に続いて「板流し、乗組員」の話をしよう。
初めて行ったときは確か、GRとバルボッサだったな。
激夏炎天下でアホ。
「藻」を救ってエサを取ることから始めたんだ。
Nさんもいったな。
彼は板君に悪いと思うのか、竿、仕掛けを持参。
静か〜に釣りをするんだが、成績はあんまりだったような。
そこでおれは「船長しか釣れん伝説」を作り上げ、準備〜操船、神経締めから運転まで、すべてをした挙句に「文句を言われる」というご褒美をあたえることにしたんだ。
そしてついに空前絶後になる。
「寺沢」「成和」「伊古部」
すべてのイベントに愛された男、騒ぎを愛し、BARを操る!
「ボゴン、ボゴン」
サンシャイン SHI〜〜〜〜NN!!
今回のバーメンは、今のところ「船長」「おれ」「お坊さん」
※「Y-SAY」は札幌から帰ってこれないみたい。(翌日はタコらしいぞ、きをつけなはれや!)
この「お坊さん」が面白い!
矢作にカヌーを投入したのも彼の業。
「滝みしちゃる」とかいって、転覆寸前の大参事になったのも、ここの読者ならばご存じだろう。
あの天竺から、ありがたいお経を持って帰ってきた、そうお供に「GR」「MTT」「DT6」を従え、これが三遊記の原点である。
だが、いくら有名な高僧であっても、「シャカ」には勝てないのである。
急坂を、バッテリーを2個持って、うろつく様は、もはや初夏の風物詩と言えよう。
家が金持ちの「お坊さん」は、以前はおやぢ嫌いで出家。
しかしながら「親子」なので、けっこう似ている。
彼の結婚式の時には、おやぢさんと新郎を間違える輩までいたそうな。
中国とJAPANを行き来し、最近は新疆ウィグル地区まで足を延ばす。
成功者としての、おもひでの旅らしい。
中学時代は「一人だけハクラン」を着ていたといえば、地元民ならすぐわかるはず。
また、根っからのアングラーで、SNKの天敵であることも付け加えておこう。
そんな彼と、船長コヤブ、あと一人のれるよ〜、みたいな 笑)
何しろ、最近の浜名湖は絶不調。
ストレスフルストックのオレは、久しぶりに「オモロー」なオイ二〜がプンプンする。
あと一人、一緒に死にたいものは前に出ろ。
PS:ガンジーは、BALUから帰ってきたんだろうか?