マメモヤ定食、鉄砲の巻
あいや〜、おはよう!!
ワタシ、オキタラカネナイネ!
昨日は、さくっと山んぐーやわ。
Nさんと、なんだよ、「うんこUNO」こずれかよWWWWW
「稼ぎ頭〜、髪、のびてね?」
って、いぢくりながら呑む。
「完全免疫体質」となったUNKOは、やはり「潤先の出」
根性が違う。
「いや〜、あした、棚に陳列するの、やめてくださいよ〜」
「っか!!おめーはまだ青い!MTTくらいになってからものいえや!」
UNKO「あ!そういえばMTT君、UMAくやってます?」
「はあ?しるかヴぉけ!あいつは生れてからずーーーーーーーっとUMAじゃ!」
UNKO「いや、ちがうっす、いろいろ・・ あ、いや、ちがうっす!あの、家の方とか…」
「ヴぁ〜〜〜〜〜か、オマエには関係ネイ話じゃ!みろ!この人はな、中卒で×2、それでもな、ちゃんと税金払ってやっとるだぞ!」
氏「お、おれか〜、でたでた、おい、UNKO、おめえがとろい話するもんで2次災害じゃねええか!」
UNKO「す、すみません…、いや、あの、2回もされてるんすね…」
氏「わるいか!? はああん??」
UNKO「いや、ぜrんぜんいいっす!あれ?今日MS君は?」
N「おおっぷ!!呼ぶか?おっぷ、しゅんくん、TELする?」
氏「いや、おれがする。おっさんがカケルとでんで」
・・・・・ ぷる〜〜、ぷる〜〜〜〜
氏「あ、切られた!あのちゃちゃマンボう!!」
N「おおおおっぷ!!TELに出んなんてクズだな!おい、UNKO、アイツのアドレスけしたれや!」
「あ、あいつ、風呂とかUNKOで、でれねえ分じゃないかね?」
氏「MSTKめえ! そうだ、○○にTELしてみよ」
ぷっぷっぷ、pる!
「あああ!!きられたあああ!!!」
「おおpっぷ!!KZYは?」
「いや、やめときまひょ。どうせ ショボとかで忙しいっしょ」
「おい!おまえ、ジョイマンやれ!」
UNKO「いや〜、子供帰ってからにしてくださいよ〜」
「こここ、 ここはとおせねえぜえ」
もう、場があきたな。
「まーいーから、するど〜?」
Nさん「おおおおおっぷ!!TSにいのとこ、いってやるか?」
「ええ??しーすーかあ」
氏「お?こんなとこに、場末のスナック、あったっけ?」
UNKO「なか、みてみます?」
N「おおっぷ!!どばばあだぞ、こんなとこ」
皆「ええええ???行ったことあるんす????」
N「おおっぷ!ねえよ!うわさな、UWASA」
まあ、どうるる?タコる?」
で、「タコった」
カウンターには2名。
「ハラヤス風:おにいx1」「常連のぢぢいx1」
やがて「ハラヤス風」はみんなに「るーびーx1」をおごって、ゲロ吐いて帰って行った。
おれは、大将の「世継ぎ問題」に介入しようと、TSNYの「ふがいなさ」「やるきなさ」「覇気のなさ」で武装し、
「ほんとはね、優しくて、いいやつなんだよ、根性ねえけど」と、よめのおやぢにおれの友人の「ディスターン」を決めた。
TSYNの嫁のおかあさんの警戒レベルはMAXに達し、「うひょひょひょ、うちには、もうひとりおりまっせ!」って 笑)
まあ、そりゃあ嘘だけど、そんな酒はシーすーも喰わず、るーびー一徹。
「豆モヤ番長」もご機嫌で、夜は更けた。
「いつもありがとね!!」っと、送ってくれた大将に感謝しつつ、Nさんは離脱、いや解脱。
3人であるく。
氏「おい、おっさん、だ〜〜〜れもむかえこおひん。めーらん、いく??」
最近近所にできた「¥290ラーメン」にいってみる。
「イラシャイマッセエ〜〜〜〜〜!!」
ロングヘアーにちょい茶髪。
満面の笑みに「白いセーター」
広東訛の彼女に、一撃でやられる「氏」
格好つけるためか「なんでももってこい」と言ったのか、でるわ出るわこの品数。
さながら、「大食いチャンピオン」みたいになってきた。
氏「おう、おっさん、呑んでバッカでねえで、少し食えよ!」
(うううう・・・ オナカ、イパイ〜)
そう思いつつ、一番軽そうなぅやつに箸を伸ばした。
「黒いもやし」は鮮度がいいのか、ぴちぴち動きながら「いたい〜、イタイ〜〜〜」とかいってる。
よく見たら、それは中華料理ではなく「まめもやし痛め」だった。
おれはついに、あの伝説の料理「マメモヤ ブラック」にであっってしまった。
氏「を!!うまそう!!おれにも食わせろ!」
そう叫ぶと、ナ〜ンのえんりょうもなしに、こんがりと仕上がった「マメモヤ」を突っついた。
まるで、死肉を食らうカラス。
マメモヤが「マッチの燃えカス」になるまで、そんなに時間はかからなかった。
ごきげんな「氏」
こんな感じに世pppラッテ、撤収。
今朝、土俵を割らずに土をつけた「氏」
あんた、やっぱり最高の「ヨコズナ」だわ 笑)
朝、相撲のあとは「永谷園の鮭チャズケ」
ふたりですすって、今日といふ日が、また始まった。
16:00に来た「粂」
NICE-逃げ だ。
ああ、わろうた〜〜〜