ばかばっかし
おはよう、チームメイト。
「2番・右:MASTK」がヒットで出塁。
「5番・靴屋」
「6番・中西(伊古部)」から始まった打線は、「ケンカ」もなく、いい酒。
連打により、あの中日ファンは大量得点を挙げた…
そう、おれは16:50、岡崎での打ち合わせを終え、ジャガークーペFタイプを追いかけ、着ろを急いでいた。
当然、本日「大事な用」があることを踏まえ、水曜日。
豊川市白鳥町でTELがなった。
「プレイボールですよ」
「おい、今日は 試合、無いはずだが」
「いやいや、たまにはいいじゃないっすか」
おれは思った。
「でた!」粂の「気持ちはこんなんだろうか?」
「MS君がきますんで、いや、おれの友達が店ひらいたんすよ、あ?店の名前??知りませんよそんなん、ああ、ばしょう大体わかります」
おれは、さくっとジャガーをやめ、帰宅。
「18:00過ぎ」とか言ってたもんだから、30MIN遅れでいってやったんじゃ
「おう、どこだ?」
「いや〜、今MS君まってんすよね」
「はあ??どこだっちゅとる!」
「ああ、柱のOSのまえです」
そこから歩かされること20分。
(このくそ虫が!いちびっとるの〜)とかおもったら、見たことのあるマンションが。
「おい!!ここは、SINの兄貴がおったとこだぞ!!ちなみにな、下がとしにいの実家じゃ!!」
ウマ「まじっすかあ!!じゃあ、SIN呼びますか!!」
「あれ?としにいは?」
MS「おい、静かにしろ!警戒されるじゃねえか!」
ウマ「へ?としにい??ああ、こんでしょ、あんなん」
こうして、やっと着いた。
「るーつー」っていう、超「シャレオツ」なALC-SHOP
さっそく、「2番」が出塁。
「おい、なんでこのまえMYWK氏、怒って帰っただ?おまえ、なんかやったら?」
「はあ?怒ってたか?おまえがバカな歌うたっとるもんでだろ?」
「じゃあさ、MCBがおしゃれな件、しってっか?」
「いや、DT6がKMとワイハーで洗濯の件は?」
「いや、しらん、しらん… あれ?SINじぇねえか!?」
SIN「おつかれ〜っす」
「バカ野郎、疲れてねえっ中年。おまえ、このまえ、伊古部でトヨタのヤツ、あげたらしいな」
SIN「いや〜、おれもだいぶ我慢んしたっすよ〜、でもね、あいてがアホだもんで、軽く注意しただけっすよ。なんで今ごろ…」
「ばか、MTTがさっきから面白そうに言ってるもんで」
うま「あああ、そういえば今日、ケーキ屋に会いましたよ、全然直しに来てくれねえって」
「はあ?MRGに言ってあるぞ!だけどな(ホワイトデーまではやめて〜)とかいってるらしいぞ」
うま「いやいや、そんなことより、まえにKNTとあいつら、ワイハー行ったじゃん、そん時に(DT6には、もうついて行けん)とか言ってたやつ、しってます?」
「おいおい、おれのDT6悪く言ったら、許さんぞ。」
うま「はあ?殴るんすか?また?」
「うるせえ!」
MS「おい、やめとけ、おれもやられたことがある」
SIN「おれ、ないもんねえ〜」
うま「あ、そうだ、SINとGRはうまくやっとるもんね!おれなんか2回やられとるだぞ!」
「いや、3回だ。今日4回目になるぞ」
うま「いやいや、せっかくだもんで、楽しくやりましょうよ〜」
「おれは構わんが、おれとNじいが、オマエに連絡しんと、おまえが幸せそうな件、どうなっとるだ?あ?おれらも動物園とかつれてけや」
SIN「はあ?なにそれ〜MTT、おまえ、UMAくいってる??」
うま「はあ?最近ンな〜、店にクレーまーのぢぢいが来てな、もう、初めて4〜5ねんだぞ、初めてだわ、あんなん」
MS「ちょ〜ちょ〜、そういううやつ、おるよな〜」
「だまれ、離婚野郎!」
MS「おい!そういううこと言ううな!別れたこともねえくせに!ああ、おまえ、SINと並びやがって!おれとMTTとOMIはな、おまえらの見たことのねえ景色、みてんじゃ!!ヴぉけええ!!」
「おい、こんんのクソ野郎!!ブスなクソ女に捨てられて、喜んでんじゃねえぞ!!」
MS「おおっ!!おまえ、おれの元嫁をブスって言ったな!!」
うま「ま〜ま〜、」
「だまれ!お前はな、SINが晩飯断って、どんだけ顰蹙かってっか、わかって逝っとるのか?」
SIN「うわっ!いきなりオレ?」
「おいおい、おまえ、白い学ラン着てこいや!」
SIN「もう〜。勘弁してくださいよ〜、ねえ、2000万くらいで家、建つ?」
「たつかヴぉけえ!!土地もだろうが!!ああ!!??骨組みと、ブルーシートでり〜おわじゃ、そんなもん!!あれ?おまえ、実家のはなれじゃねえの?」
SIN「おいあ〜、おやぢがさ、むかつくんだよね、おれの嫁に愚図愚図ぬかしやがって」
「そうだな、おまえ、えらいな。さすがだ。嫁さんの味方してやらんといかんぞ」
SIN「いや、ありがとうございます、っていや、なんだこれ?ああ??MTT〜、最近YPKは?」
うま「いや〜、この前、たまにはいく〜?とか言って、浜に行ったら、中、ぐしゃぐしゃじゃねえっすか、で、餃子会館行ったんすよ」
「ほう、中におれおったけど、無視しただな」
うま「はい、いや、聞いてくださいよ〜、でいい加減やらかして、チェックになったら、あのキツネ、万券出して(いいわ、たまにはオレやるわ〜)とか言ったんすよ!!」
「なんで、いいじゃねえか!嬉しかったら?」
うま「いや〜、気持ちわりいし、怖かったもpンで、割りましたよ」
「あああ、!!!おまえ、バカだな!!受けろよ、そんなもん!!おれはなテンちゃんにおごってもらったことがあるだぞ!!」
うま、MS,SIN「ええええええ!!!!???す、すげ〜!!」
「ばっか!格がちうっちゅうねん!」
うま、MS、SIN「ええ?うそだら?じゃあ、呼びましょうよ」
・・・・MS「あれ?もしもし?うん、いまさ、あんたんちの近くでのんどるもんで、おいでん」
TEN「はあ??誰がおるだ!?は?こええなあ」
MS「おれと、MTT、しっとる??ああ、あとSINとおっっさん」
TEN「はあ〜、おる?いやいや、きょうはええわ、死後との仲間とノンドルし」
MS「ああ、ごめんよ、うん、じゃあまた」
「くるって?」
うま「いや〜、MS君の押しがよええもんで、アイツ、逃げたら?」
SIN「おい、パイセンに向かって逃げた、とかいううな」
うま「あれ?おまえはいいよな、KBT君にけられたこともないくせに」
SIN「なんんだおまえ、ケンカうっとっとんお?」
MS「ま〜ま〜、もう、こうなったら、きれいながいじんね〜ちゃんでもアイに行く?」
「おう、オマエのおごりならいいぞ」
MS「は?おれ??じゃあ、OMIよぶか?」
「おまえ、そりゃ〜どんな意味だ?」
MS「ばっか、ああ、いいわいいわごめん、ごめん」
うま「いや〜、OMIがこうなったのも、あんたのせいだでね」
「はあ?おれか???」
うま「そろそろ、昔みたいにめちゃくちゃやってくださいよ〜、アホな車かって、海入って…」
「うるせえ、ヴぉけ!じゃあ、オマエが買ってくれ!」
うま「いや〜、おれ、低所得者層なんですよね。ま、弟が会計士やってるもんで、いろいろやってもらったら(大丈夫だ、あにき、こんなん、なんもねえよ)だって 笑)」
「じゃあな、おまえ、売り上げが¥200,000,000もねえのに、消費税とるって、どうゆうことだ?はあ?便乗消費税やろうが!?ああ?」
うま「いや、いいじゃないですか〜、そのけんは。ああ、最近AGNSってどうっす?」
「しらん」
うま「あれ?なにかやらかしたんす??」
「いや、いつものとおりじゃ」
SIN「また最近、伊古部いいんで、つれてきてくださいyお」
「いやだわ、なんでおれがそんなリスクしょわにゃあいかんだ?」
うま「ま〜〜〜〜、わかりました。ねえ、そろそろ、唄いきません?なあ、SIN〜、オマエたまには企画しろよ〜」
SIN「おれ、しっとるとこねえもん」
うま「は?おまえの地元ジャン!なんか、あるら?」」
SIN「じゃあ、感じのいいとこと悪いとこどっち?」
皆「わるいとこ、悪いとこ〜〜〜〜!!」
で、唄移動。
「2番・セカンド:MSTK」のべーやんから入る。
MS「せ、せんきゅう〜」
もりあがらねえ。
SINのブルハー… ・・・・
MTTの「こぶくろ」桜… 爆)
「おういい、TAXI、よんでくれ〜」
みんな¥1000筒出してくれ、おれは帰れた。
道中、TAXI運にきく「おっさん、なんかおもしれえことある?最近」
運「いや〜、雪もきえて、やることねえす」
「は??あんた、スキーとかやんの?」
運「いや、ボードっす」
「ぎゃははははh!!!ハゲデブなのに??どこいくだ?ああ??茶臼か??ちょ〜ううす山って!!!」
運「あははは、ま、そんなもんっす」
「おい、ちゃんといえ、おれはな、6回、骨折しチルダ、おう?どこいくだ?おま、アーサーっちゅう、おもしっれやつ、しっとるか?」
運「… ここ、みぎでいいっすか?
「あほう!!ひんだ〜、まんが〜じゃ!!」
運「つきました・・ 」
「おう、ありがとう。よってくか?」
運「いや〜、まだ仕事があるもんで」
「まあ、いいや、また来いよ、楽しかったぞ」
運「¥1980です」
¥3000差出し「おう、おつりわいいわ… あれ??¥1000多いな、あいつらが出してくれた奴だで、返せ。」
そうして¥1000握りしめておれは泣きながら寝た。
バカ野郎、あんまし平日℃真ん中で、楽しいことすんなや。
お前らのせいで、今俺は、すんげ〜自分と闘ってる。
でも、MTTが「うま」いこと言ってたな。
「また、旅行きましょう!! 今度は、また新しい奴も、きっと行くでしょう!!」
おれは、こういってやったんじゃ
「おう!!」
ってな