楽しい野郎

おはよう、ヤンマガ好きな諸君。

お天気おねえさんとかみて、しこってんじゃねえぞ!


おれはな、きのうKZニイのおかげで、半日楽しく過ごしたじゃねえか!

まずはな、黒田屋、ややややや休みじゃねえか!!

やれよ、おれが生きてえ時にはな!


「どうする〜」ってなるだろうがよ


「ぬっををっをををををををお!!つまみちゃしゅ〜〜〜〜〜〜〜!!!」って

KZ「え?ラガヤいきます?」

「イインすかざっす!!」」


で、ラーメン、おれは普通の。

KZは「地獄行き」


うまいよ、RAGAYA大将!

甘みのあるこってり、ほっこり。

でさ、帰ると思ったら?


KZはそんなに甘くないYO

「じゃあ、いまからど〜します? とりあえず、そうですね、伊藤のカスでも誘います?で、つきぢっこなんてどうすか?」

「う〜んいいね、でも、御人Yがおらんと、あんま旨くやけんよ」

「KZ「いや、とりあえず行くとこないんでいきまひょ!」

「ややややや、休みやんけ!!!くそったれ!スケベー石原にTELしちまったやんけ!!ばばあのマット変えにくるまで粘るって!!」

KZ「やばいっすね、あっ!タコは?しーすーいきまひょ!!!」

「え?ぢっすか!?ラガヤもおごってもらって、次はしーっすーっすか、ざっす!!!」


タコ野郎「っらっしゃい!!ああ!!でた!」

「でたじゃねえよ!なまくれい!!」

KZ「おれ、HOT水割り」

「は?おまえ、バカか?」

KZ「いや〜、腰冷やすとサーひんできんくなるもんでいやなんすよ」

「そんなもんどうでもいいや!最近のオモローはなせや!」

KZ「ああ、北海道って行ったことあります?おれ。ないんすよ。」

「は?バカ、どさみいぞ!凍るぞ、あそこはな全体が冷蔵庫、なめたらアカンよ」

KZ「は〜、やっぱっずか。12月頭に行くんすよね〜」

「北方4島奪還にか?」

KZ「いや〜、御人が(おまえ、コンと殺すぞ)みたいな雰囲気で…」

いやちゃうちゃう!おれがそう聞いたんじゃ

KZ「ちがうっすよ!行ったことないもんで、どんなところかな〜って。なんかいいとこあります?」

「知床、網走」

KZ「むちゃくちゃとおくねえっすか?」

「スピード違反で走れば、4〜5時間ってとこかな。ああ、気をつけろよ、おまえ市橋容疑者に似とるで。あ、整形後のな」

KZ「むちゃくちゃひどいわ〜、じゃあ、ロンパリって意味知ってます?」

「ん、OMI呼べってことだな」

PPPPPP「あ、TELだ おい、Nさんだぞ!」

KZ「ぬまります?呼びまひょうよ」

「ああ、Nさんお疲れ様です!」

N「おおっぷ!! いまよ、YMGでよ、飯食ってよ、おっぷ!大将、マグロ!!!」

大将「今日はあんまりいいのないよ」

N「じゃあ、イカでいいわ」

「おい、でロンパリよんだか?」

KZ「いや、おれがTELすると怒られそうだでTELしてくださいよ」

「しょうがねえなあ〜、PPPP ああ、おっくん、なにやっとるの?キンカンしとんの?はあ?ばっかじゃねえの?だせえなあ〜、え?くる?いいんすかざっす!!」

で、すしやカウンターで4人。

としにいは、「仕事ですよ〜、仕事、え?すし??いい身分だや〜」

「ばか、オマエの嫁さんちだぞ、はやこいや!」

TSN「いや、嫁なら家にいたんで、誘ってやってくださいよ」

「やってもいいのか?」

YSN「やっちゃだめ」

「じゃあいらん、切るぞ、電池がもったいないで」



KZ「なにって?」

「あいかわらず、クソだな」


そうしてステージチェンジ。

IN 沼の家

とりあえず、風呂。

足の伸びる大型浴槽でゆったり入浴。

「お〜いい!OMI、ここはいいぞお〜、入れ墨OKだでな!」

O「いや〜、遠慮しときます」


風呂から上がってみたら、KZ、逃げてやんの!

「くっそう〜、Nさんどうします?」


N「おっぷ、じゃあYMGでもいくかあ〜!」

「唄は?」

N「唄はいらん」

で、YMGに入店。

「いらっしゃ、あれ?戻ってきたん?」

N「きちゃあいかん?じゃ、かえろうかな?」

「いやいやどうぞどうぞ」


で、N+O砲で飲酒。

ビール熱燗焼酎、勤労感謝、唯我独尊



ああ、ちくしょう… 最高だぜ…




で、いつの間にか「解散」



さすがだぜ、OMI,KZY,Nにい



気がつけば昨日、亡くなったはずの¥10,000が、しっかりおれのポケットに入っていた。


k、くそう… 社長と一人親方にやられた。


うれしいので、この件は「ちゃらにしてやる」


だがなKZ、粘ってもおれは「北海道」にはいかんからな!


以上、これが強ハズレ「金漏顔射」だ、この野郎。