悪夢
おはようさんきゅー
さあ、9月も終わりだのん。
なんつっても、今月も長かったノン。
昨日はな、なんだこれミステリー見てたらな、自動的に寝た。
でな、信号無視で「パトバス」に捕まる夢見てな。
「黄色だったじゃねえか!」って抵抗したらな「おっさん、のんどるか?」って聞かれて。
なぜか、トラックだったんだよね、満載の。
カンカンに乗せられて、なぜかリフトアップされて。
「なんでこんなに調べるの?なんもねえわ!!」ってキレる夢。
そしたら、その向こうで事故しとるやつがおる。
バカだなあ、って見に行くと「あごにい」と伊古部のおっさん他、よそ者等々が「久しぶり〜、やっちまったや〜、そんなもんいいで、海入るまい。波いいぞ」って。
で、入ろうとポイント選びにいった。
崖の下、やばくいい波が割れてる。
「をっしゃーーーー!入るか!!」ってなると、いつものパターン。
「おれだけ板がねえ」
波は恐ろしくでかく、板がねえ。
たまに来るセットは、おれたちがいるところまで来る。
「や、やばい!!」と思い、息を止める。
(うぐぐっぐうぐぐう〜〜〜、く、苦しい…)
巻かれる隙を見て呼吸する (ふわ〜〜〜〜、…)そしてまた止める。
これはイカン、板がねえと死ぬ…
そう思いウロウロしていると、先ほどの事故処理に「まさたけ」が来ている。
「おう、波いいぞ!そんなことしとらんでいいで入れよ!」っていってみる。
「お前は?なんではいらんだ?は?また板がねえ!!?いつもじゃねえか、知るか!!」って 笑)
で、しょうがないので高台にある海の家みたいなところに呑みに行くことに。
ものすごい悪路なので、モトクロスに乗っていく。
海の家の無愛想なおっさんにむかつきながら、がけ下で展開しているサーファーのライディングチェック。
「ああ!見てみろ!あごなしが乗っとるぞ!わ〜、だっせええ〜 爆」
「バカ、おまえ、入らんくせにゆうな!」
「はあ?やらんだけだわ!そんなこと言ううなら、おまえ、このイカ喰え!」
しょうゆ味のこのイカは、なぜか「ミミ」しかねえ。
「おれは、イカが嫌いだっチューの!」
ってところで、なぜか「東尋坊」へステージチェンジ。
松並木と崖が見える…
売店で打っているかには「すっかすか」¥3500/ハイ
サザエはうまい。
そこに、紺色の作業服で白いリフト車、なぜかブツブツ言いながら「かんわー」が現れた。
「おおっ!なんだ、やすみか??」って聞く。
「仕事だの〜ン、だせえら〜?」っといっている…
「おまえは、いっつも仕事じゃねえか・・・・ そんな仕事ばっかやらんでも・・・・ 」
(ううう、ションベンが漏れそうだ、狭いけど、ここでしよう。人に見えるかな?まあ、我慢できんしな…しかたねえな…)
そこで起きた。 危なかった。
そして今朝、電話をみて震えた。
「着信1 22:00 まさたけ」
いまはお祭りシーズン。
初老の男性の深夜徘徊には、注意が必要だ。