あなたにはわからんでしょうねぇ
うっす、この野郎。
ああ、サクッといかれたわな。
ハードに仕事して楽しく呑んでるとさ、くる〜 「あごにい」がさ。
いきなりじゃねーか「ああ、近くに来たもんで」って。
「なんだ、おまえ」って聞いたらさ「この前、キャバクラで10万いかれましたよ。5SETですよ」だって。
「知らねーよ!今のキャバレーは、おれたちの知ってるのとは違う。だいいち、ハッスルがねえ!」と叱ってやった。
すると「しってます?市長ハイ。ええ!?豊橋ですよ、豊橋!老人とかでやるって!!」
「はあ?誰が?」
「あ、じゃんぼさんとクマ、あとK」
「いいじゃん、おれかんけーねえし。でもな、あいつら、お前が話そうとしてもこんかったでな!しゃらくせえな」
そんなくだりで。
奴は毒を吐き散らかして撤収。
で、でた。
「おれはいいけど…・」の感覚から2軒目。
でもな、そこで帰ったわ〜 23:00.
危なかった!
そこでふざけたら「イッテまう」ところだった。
で、今日も元気。
無風の朝、ますますやる気が失せる「糞サーフィン事情」
あああ〜、もう、どうでもいいやー