バカチンコ野郎

おはようサンキュー、人間失格ってか!?

はああ、今月も死んだ…

オレはさ、勝ったんだよね。


命カネ軍資金¥30,000持っての参戦で、まずは麻雀物語3、デカパイコやっつけて500後回しの800枚交換。

そして、2¥2000投資にて化け物語1100枚交換、¥1000投資にてバジリスクは1200枚交換

投資額合計¥15,000で3100枚の交換は+¥47,000


いい、実にいい。

機嫌がいいオレは、キャンペーンできているチャンねーに話しかけた。

「ちょうしいいぜえ〜!!」

で、腹が減ったオレは、丸亀うどんを喰いに行った。

満員で嫌気がさしたので、店舗前のたこ焼きを喰いながら、としにいをバカにしようと思い(本当は夜、酒でも呑ませてやろうかと思ったのだが)TELした。

「ええ?分かりませんよ。ルイサクのメシつくっとるし」


「はあ?そんなもん、カップ麺でも喰わしとけよ!」

「いやいや、まだ仕事もしとるし」

(??なんだコイツ、メシつくりながら、仕事しとるんかい!!)

「はあ?まあええわ」

オレはわけのわからん奴が一番嫌いじゃ。

クソたり―TELなんか、掛けにゃよかった。運が落ちるわ!!


このクソ電話が、あとで悲惨な酒に転落させることを、オレはまだ気づかずにいた。

たこ焼きを喰い終わると、全然出てない新台の横、同じ筐体のルパンに座った。

投資金額¥2000、ROYAL-ROD!!

さくさくと1000枚程度獲得、そして継続中。

ダイヤが一個しかないが3択のうち1個はクサリで閉じられている。

「こりゃあ、本ヅキじゃのう。これ止まったらもういい時間。さくっと浜でも行っとくかや!!」と思っているとLINEが。


悪魔は、ついに俺の幸運をはく奪しに連絡をしてきた。

「うんことしや」と書かれたところにメッセージが。

「いまから、行きます」


はあ?バカかこいつ!

タイミング悪!!

でも、TELしたのオレだし、しょうがねえな〜。

こいつも悪い奴じゃないでな〜


こんなあまっちろいオレの指は、痛恨のミスを犯す。

継続を問うドアのところで痛恨の「押順間違え」

ウンコトシヤのLINEを見たのが原因だった。


「あんんの野郎!!まぢクソ野郎だな!!」

すぐに奴は来た。
「あれr?でてるじゃないっすかあ!あざ〜っす!!」

クソムカつく出っ歯をむき出し微笑む。

ここが、公共の場でなかった場合、奴の顔面には、オレの肘が入っていただろう。

そのままコインは全部吸い込まれる。


ま、でも、勝っとるし、「おい、ま〜こんなんやっとてもショんないで、呑み行くぞ」

するとこのカス「え?いやまだ来たbなっかしだもんで、もうちょっとやりましょうよ〜」

BIO6、赤七単独で100枚程度搾取している奴は懇願した。


「っち!しょうがねえな〜」

オレはあのカスに待たされ、ハーデスであっという間に-¥10000

「おい、ま〜行くぞ、こんなんおったら、お前の出よりもオレの入りのほうがはええわ!」


先ほどより少しコインが増えたトシヤは、こう言ってのけた。

「え?呑みに行くなんて言ってないじゃないっすか」



こんのクソボケ!ビンボ臭く18:00〜の純増2.3枚をとりやがった!!


「こいつには2度とTELしん!!」


こう決意をかたく、オレは浜に向かった。

予約の準備で忙しいAKY塾長の邪魔をしないように、手酌でナマBEERを5杯くらい飲んだところで、まこつがオレをねぎらいに来てくれた。

そして、宮脇さん、かんわーがご来場。

トシヤにされたひどい仕打ちを聞いてもらい、サイアクの酒にならずに済んだのは、彼らのおかげだと思え、くそにい。

「おい、マサクン呼ぶか!くるら?」とやっていると自動ドアが開いた。


作業服に身を包み、YPKが立っていた。

「久しぶりだな、まあいいや、おまえ、みんなから生大おごってもらえ」

なんだか元気のねえYPK。

さてもなく帰って行くYPKと入れ替わりにMASSH登場!

マサタケも駆けつけ、楽しくなってきたところでステージチェンジ。

浜はオレのオゴリ、¥20,000

「松葉小路」へTAXI2台でむかった。


途中、タケダんちの前でTAXIを停め、ぴんぽ〜んすると、伝説のマイケル半魚人タケダが合流。


いいぜ、タケダ。ぐずらんのが一番。

「行くなら行く、いかんならいかんだ!」

で、さくっといったのだが、店は満員。

BOX席でお適当に1時間。

場が飽きてきたところでマサタケ

「どおする?フィリピン、いく??」


まあ、たまにはいいかあ〜、と思い出発。

店に入り、待っていると・・・


あ、あれ??か、カネがない…

や、やばい、「MYWKさん、おれって、カネが〜」

「ああ、さっきm全部はらっとたよ!高かったら!!」



うっわ〜!!やってもうた!!!

クソつまらん!この野郎〜、ああああっ!!!と〜し〜や〜!!!


オレはすっかり忘れてしまっていたのに、こんなところで思い出すなんて。

よく見りゃ、ホステスもついとらんじゃねえか!!

こら!マサタケ〜!!ああ、くそったり〜〜〜〜!!!!


そうしているとMYWK氏がこう助け船を出してくれた。

「うた、いく?」


オレと氏はいつものばばあの店に行った。

ばああたちは温かく迎えてくれた。

「あらあら、だいぶ逝っちゃってるね〜」

オレは、なんも知らないばああ達に、トシヤにされた仕打ちを語った。

氏はやはり「フリカ、フリカフリカテュな〜いい!!」とうたっている。


時は流れ、すでに限界。

「さあ、帰るか」と促され帰る途中、浜にはまだ明かりがともっている。


中を覗くと・・・・


有頂天のマコツ、マサタケ?

両サイドに茶髪のねーちゃん。


あ、あいつら、持ち帰ってきたんや…

MYWK氏「どうする?ぶち込む?」


「ああ、もうやめましょう。MYWKさん、おれんちに泊まってってください。車ん中じゃ、寒いし、そこら痛くなるよ」


「いいわいいわ、もう歩くのもめんどくせえし、ここで寝るわ〜」

そうして特攻野郎Bチームは解散。


翌朝、う、うるさい… どたどたしている…



起きると、「よーすけ」がいた。

オレの息子になる男だ。


彼らを見送り、オレはまたぶっ倒れた。

AM10:00くらいか。

1通のLINEが。

氏だった「頭が、少し痛い」

「だったら、おれんちでたこ焼きやりましょう」

「14:30からボーさんが来る。行けても遅くなる」

これは来そうだ。

はたして、呑めるのか…

マコツ、TELに出ず。

久米ロボ「かみさんと買い物。ああ、昨日サハラ君がバンドやってましたよ」

たっしー「海にハイっとった。ああ、いかんといかんだけど、また来週がいいな」

カワカミ氏にLINE「たこ焼きやるか?」

川「おまえ、バカか!?」

マサタケ、TEL出ず。


そうして、結局たこ焼きはなく、オレは夜飯、大東園で生中、オイキムチビビンパ、鳥スープ、サンチェ、カルビ、塩タン、ハラミを喰い上げ、〆に31アイスクリームだ。-¥10000

野球で遅くなったプレデターズで、AM1:30、オレは寝た。



あああ、くそったれ!!

楽しかったぜ!!バカ野郎ども!!


もう、カネがないぞ!今度は「たこ」だ!!!


今日は午後から、久米との絡みが・・・