酒道拳、尊師練り歩く

おはよう言斬ス!

ああ、あれたね。

金曜日はあの後、潜ったんだが。

やはり波アラク、ついにはマコツのおでこに、テトラポッドがHIT!

タダでも顔面傷だらけなのに、また新たな傷が。

そうして22:00、撤収。

イワガキをチョロットだノン。

で、USAYたちに声をかけて浜イン。

泥だて、泥。


しまいにはマコツの肩かりて帰った。

マコツもしっかりお泊まり。

さすがに動けませんな。
でも、翌朝、あいつは出て行った。

「仕事にね」 笑)


で、オレも起き上って仕事に。

い、いかん、ふらふらする。

そして「よっろよろっ!!」とした瞬間、自動ドアが開き、なんだか、フルーツと7が書いてある木箱の前の椅子に座ってしまった。

この日はハロウィン。

きれいなチャンねーたちが、肌露出大目でお出迎え。

木箱の前の椅子に座っていたら、その横の隙間に、するする〜っとカネが入って行った。

オレはその下から出てきた丸い金属板を3枚入れ、突起物をおす。

やがて「激熱」とか言う文字が出て、下の開口部から先ほど入れた金属板がザクザク出てきた。

この日は、25Φで1000枚程度の後、30Φで6回ほどの解放があり、夕方まで粘ったが、体力の限界。


帰宅し、風呂に入ろうとしたとき、TELがオレを呼び止めた。

受話器の向こう側でボス、はずんだ声で誘うボス「山口」おいでん。

そこには「Nさん、ねえさん」そして「チーぼう」

チーぼうはいつもきれいで笑顔だ。

そうして軽くやり始めた。

オレの臓物は、すでに快調。

いったんNさん宅にもどっって作戦会議。


で、この「ギャフ」に引っかかった大物芸人。

「尊師 カワカミ」だ。

ここからはステージ移行。

おなじみの場末のスナックで合唱。 

当然、フレンズをぶち込み、ちーぼうの失笑を買った。

ウダウダに呑んで、久しぶりに「めーらんAKB」に行った。

イー君は、アンブレラ社の研究員のように2重にマスクをしてラーメン製作。

5人でらーめんを4つ頼むと


「えええっ!!Nさん、らーめんくってくれるんすか!?」と、何とも嫌味な隠し味を入れた。

「おおっぷ!おまえ、ここはラーメン屋じゃねえのか!?」

「おすすめは、カツオ煮干しラーメンだって」と助言すると

「わかりました!塩ラーメン小1、塩ラーメン3!!」

「あと、ビールx3な」

みなさんは、ここで帰るとおもうでしょ?


グループNは解散したが、残ったのは金を使い果たし、まだ飲み足りなそうなオレと、やっとエンジンがかかってきた究極の尊師 カワカミ。

尊師はTAXIを呼ぶとこう言い放った。

「おう、松葉いくめえ」

や、やヴぁい。

彼の真ん中にぶら下がっている「クサレ棒」が、奴の脳を支配し始めているのか?

街についた。

さくっとカンワーが金を払うと、横から「おつりいらんよ」と、いらんことを放り投げ入店したのは「同級生ママ」の店。

中国から帰ってきたばかりのようだ。

そこでまた「フレンズ」をぶち込んでやり、尊師カワカミの「フレンズ祭り」は開催された。

昔を語りながら、時々「マッシュさんの恋愛事情」とかで場は盛り上がった。

そうして店が終わり、帰り際「あんたら、もう一軒つきあいな!」ってなことで5平。

さすがに客はおらず、閉店準備に突撃。

記憶は、ほとんどない。


やがて、店を出ると歩いていくカワカミサンを追いながら家路についた。

帰宅後、オレは即死。

翌日日曜日、15:00起床。


いまだ冷めやらぬ中、尊師カワカミから1通のLINEが。

「おい、今日だぞ。関さんを禿げます会。頼むぞ。」だって。

むむむ、さすが尊師カワカミ。


すべらんわW


ヒチコ、ブーチン、ソノベゴリ、Nさん、ねえさん、ちーぼう ありがとうございました。

ぼくは幸せ者ですわ。