スーパー ヤング

おっさん、おはよう!

今日は水曜日かあ〜

なんだか知らんが、せわしく過ぎていきますな。


今朝は、早起きして会社の草むしりをしておいてやった。

そしたら、となりの柴犬が、バカバカに吠えてうるせーのなんのって。

たまに、イヌ用ジャーキーやるのに、いい加減覚えろよ 笑)


で、なぜだか入ってくる「大会のお知らせ」笑)

覗いてみると「台風が大波を送りそうなので、順延するかもしれません」とか。


日程が変わるとこれん人とか、OKなひととか。


「いい波だら?やれよ」とプレッシャーをかけてみる。


来た。板君だ。

としにいとやり取りしている。

「まあ、30日だと蒲郡すか?」

「ああ、あのヒマそうなおぢさんでも誘ってみますか?」


「ああ、いいですねえ〜。ボートと酒があれば、あの人はご機嫌ですからねえ」


「でも30かあ!あの人弾、持ってないかも」

「ええ?それはとしにいが準備してくださいよ」

「は?いやいや、それは都合を勝手に変えたヤングがいかんだで、出してもらうべきでしょ!」

うんこぢぢいの塗り付け合いに「おう、呼んだか?」と入れてみた。


すると「はい、呼びました」と帰ってきたのは「原田あごなし」ネーム。

ま、まさかの「原田参戦!?」



今回の大会「点火位置無道貝」には、「伝説のサーファー」が来場とのことで、若者たちは目を輝かせふるって参加。

中には「色紙とサインペン」まで準備している者までいるとかいないとか。


その「伝説」が、寝ぐせ付ペンキ屋のおぢさん」ってわかった時には、さぞかし「がっくし」するんだろうな〜 笑)

で、実は「電設」だったりして! 爆)


まさかの「電設のオトコKorG」だったら、オレは笑死するわ!


さあ、としにい、せっかく夜勤を始めて給料上がったんだから、しっかり奥さんに言って、小遣いUPしてもらえよ!


ガマは、1階に生BEERとつまみが売ってるからな、「たくさん」ないと、ビョウサツだぜ。