ほしぞら

今朝もはやおき。

人を「ばかにする」ことに長けているおれは、ふと空を見上げた。

冷え切った空気の空には満天の星空。

南東にオリオン座、北東の北斗七星。


各種「星人共」の笑顔が、浮かんでは消えていった。

彼らは無事、自分の星に帰れたのだろうか?

おれのかっていった「3-6-4、4-6-3」はどうだったのだろうか?


「燃料の入っていない宇宙船」で、次はどこに流れ着くのか?


まさか、路頭に迷い、凍えてないだろうか?


いいんすか星人は顔にうっすら「メスかぶと」のような産毛があるから、まだ強そうだが、あざっす星人はメンタル的に弱そうだからな〜


そんなことを思いながら出社。AM5:00




すっかり冷え込んできたからには、そろそろ「熱燗」の季節だ。


今日は水曜日、12時間後。


Ismr君の提案でNRTクンと「ツボる」だろう。


惑星「PULSER」から新しい星人が17:00、「ぴたる」恐れもある。

妖怪「あごなし」の潜伏も、大木師匠の弟子だけに気になる。


限度によっては、明日は「回胴体の北斗七星」が見れるかもしれない。


なぜなら、粂が同じ現場だからだ。





まだ俺には、死兆星は見えない。