YES

おはようござんす。

昨日のTELを無視してくれたみなさん、しんでくれ〜


久しぶりに日曜出勤していると「キツネ」が現れた。


「ランチ」は王将。


二人合わせて¥2500程度の予算。



当然「たるわけね〜」


で、GODトシヤが降臨。


そののち、「まぐろおぢさん」こと「Nさん」ちに逝った。

夕方になり、星人がそろい踏みしたが、いいんすか星人は、やはり「さくっと」が信条。


「へそクレイ」になる金を握ると「手キレ金」をたった¥1000放り投げ、そそくさと自分の星に帰って行った。


完全に人質と化した「としにい」は爆笑の中、極楽の湯に連行された。


こうして、おれの日曜は、STOP高となり、妹から借りた¥10000はあの世へと旅立った。


なにしろ、うれしかったのは「シー君」が来てくれたこと。


渋すぎるシー君には、未来栄光、いいことがあるだろう。


TELに出てもこれなかったOMI、京都に行ってるDT6、夜中スタイルではうまずら君、ジャッジ中のあごなし、紅一点みゆねえはぎりぎりSAFE。


ナチュラルナントカのねずみ男、君は死刑だ。




いやしかし、キツネと呑んでいるとおもしれえ。


人間の「BLACKの部分」がすべてギャグになる。

とくに「エピソード1:さぬーるリーフにて」からエピソード4:オレンジ色のハードケースは必見。

海賊版で「しろいイヘッドホンのオトコ」がヤヴぁゐ。


キレている「秋山塾長」のくだりとかは、何度聞いても最高。



街角で、くけぼーに乗った中年を見かけたら「ねえ、よっぴー、あれやって!」と声をかければ一撃で爆笑の渦に巻き込まれる。



ああ、そうさ、彼は「ディスラー」



一回り近く年下だが、俺は彼から勇気をもらい、笑顔を取り戻せる。


「ディスペクト」最高!!






お詫びと訂正:上記で「へそクレイ」とありましたが、「へそくり」の間違いでした。改めて陳謝します。

また、上記のくだりで「¥1000放り投げ」とありましたが、「¥40000」中のなかの¥1000と書き忘れました。すみませんでした。

また、「ほんとにやめてくださいよ!嫁さんが見てるんですから!!」と必死で言っていたのにもかかわらず、ばらしてしまってすみませんでした、藤井君。



以上、終末レポートでした。