いい夫婦の日
おい!おはよう。
でた、OMIだよ!
昨日な、朝一から「おはようございますぅ〜」ってな。
今日で1現場終わるんだってさ〜
で、「やっと一息」とか言って後に「あれ?おっくんチャンス、します?」って 笑)
ま、それで帰らしたんだけど。18:30 帰宅中にLINE
「かっ、っか、かるくですよ」だって。
「バカじゃねえの?まっとけや!」ってなってしまった。
カウンターで、まっしろな「現場ホコリ」をかぶったまんま、メガネを傾けて語る【シングルファーザーOMI〜」
どうしただ、おまえ?
なんだ?女でもできたか?ん??前を見ろ前を。
「いやあ、まだ現実を子供には伝えてねえんすよね」
「は?そんなもん、さっさと言っとけ!おまえな〜…」
そこへ「いらっしゃ〜〜〜い!」って D5 爆)
「ああやっべえ〜、大将 おあいそ!」
D5「おいおい、ひさしぶりじゃ〜ん」
O「は?おれさ、レーザー3台パクられてさ、かわにゃいかん」
D5「はあああ?3台??アホじゃん。保険は?」
お「はいってねえじゃん。運転資金がさ…」
くれえ酒になりそうだ、こりゃあいかん。
そう思ったおれは
「あ、そうそう、あのクソよしかは最近どうだ?あいつ、せいかくわり〜よな 爆」
お「うわっはっは、よっぴ〜?う〜ん、BALIいきてえもんねえ」
「お、いいじゃん、道端ビンタでも誘ってさ、おまえ、絵かけよ」
お「うわあああ、でった!絵はよしかだっちゅうの!」
「は?じゃあ靴は?最近、馬くイッとるみたいだぞ」
お「そんなもん、しらんもんねえ」
(あ、やばい、また裏スイッチいれそうになった)
「そうか〜、なあD5 誰か紹介してやれよ!おまえあるだら?」
D「は?ないっすよ?は?なにがっすか?」
「ばっか、ネタだよネタ! おまえさ、コレクションあるだら?」
D「あああ?オンナっすか?ま、ありますけど、OMIになんかしょうかいしませんよ!」
お「あ、言ったね。」
「おまえはさ、そういえば、もとWAVE-colorのさ、あれ?なんだっけ?」
D「あ、Mっちゃん?」
「おう、そうそう、MNMSKEにおるだら、おれはそれが一番いいと思うぞ」
お「やっぱし?れんらくしてみよっかな〜」
「みよっかな、っておまえ、あれ?MYっかなってこと?」
お「ああ、いましたねえ」
「だっておまえ、かなりほれとったやん」
お「ああ、もういわんでWWW」
D「あれ?おまえも?BMCBもだら?」
そんな「猥談」で時間は過ぎて行った。
お「あれ?うた??おい、D5 まだ時間あるだら?」
D「は?お前あほか?明日仕事だっちゅうの!」
お「そんあもん、休めばいいじゃん」
D「あとな、今日、バカ嫁がおらんもんで、子供の飯つくらにゃあいかんだぞ」
お「おおおお、差〜つけてくれるねえ」
D「大将!ダッシュでチェック!!」
そうしてD5はステージ5で転落。
そこへ現れた救世主。
「かつて、海でアゴを落とした男 KZ!!」
「あれっ!?OMIくんじゃないっすか!!」
お「はあ?だれだっけ?おまえ、気に入らん」
K「ああ、なんすかこれ?大将、おあいそ」
お「うっそうっそ、ねえ〜、遊んでよ!大将!もう店閉めよ、唄行こう!ちょっとおれ、コンビに行ってきます!」
「だめだ、行くな」
お「うう〜〜〜〜んん〜〜〜〜、だって、カネがねえだもん」
「カネはいらんぞ、なあ、KZ」
K「いや、OMIくん、いります」
お「は?いいねえ、社長は」
K「え?OMI君だって社長じゃないですか」
お「バカ、おれはな、ヒ・ト・リ・親方」
K「ああ、めんどくせえやあ〜」
そんなこと言いながら、24:00
「おい、おまえら、運転スンナよ!おれもPで寝るで」
わかりました、お疲れ様です!
おやすみな、また呑もうな〜
と言って、おれは寝た。
朝起きると、KZの車はなくなっており。
いままで、幾度となく「クルマ全損」のOMIは、カローラの中で爆睡していた。
こうして「おれを殺せる男」と久しぶりに呑んだ。
おい、OMI、YPK またINDONESIA いこうな〜
ああ、そういえば タシロ禿げはバンクーバーから帰ってきたんだろうか?
そして、最近音沙汰なしの「氏」は仕事か?
御人Yは、また北海道へに行ってしまった。
明日は勤労感謝の日。
昨日、OMIにおごられたせいで、まだ¥10,000残っている。
我が家は祝日関係なし。
いやだな〜、こわいな〜
タルメンのよええおれは、誘いにはもっと弱い。
だあれもTELすんじゃねえぞ、バカ野郎、いいかげん、死ぬわ