あ○山:大噴火

おはよう、ヤマトの諸君。

キミたちに、今日は特別「地殻変動」についてレクチャーしよう。


恥丘ってのはな、自転のほか、地表もわずかに動いておる。

「プレート」、まいわゆる岩盤が地球の中心に向かって吸い込まれれとるわけや。

固い岩盤の下のハイっっていくプレート。


ココの上に陸地がのっとるわけや。

そこには当然「摩擦」がうまれとる。


当然今もや。


摩擦によって次第に中心部にむかって吸い込まれていくプレート。

これ限界に達したときに跳ね上がる、これが「地震」じゃ。

跳ね上がりの部分はおおよそきまっとるわけや。


でも、はいっていくばっかじゃ、地球がチっこくなるだろ?

そこで「出てくるもの」

中心のドロドロしたアツアツのヤツ、これがマグマ。


プレートの隙間、マグマの通り道から噴出した溶岩で島ができたり、山ができる。

温泉がわいたりな、「こりゃあきもちええ」と感謝もできる。

しかしな、自然は神。

調子こいた人間を戒めようと、時には火砕流や噴石等で甚大な被害が出る。


そう、地球に生かしてもらっている、ちっぽけな存在なんだ、人間は。


そんなちっぽけ人間の中で、更にせこい「オレ様」


その「オレ」が地球だとしよう。


オレのケツに、いま噴火中の火山がある。

土曜日に「マサタケプレート」に吸い込まれ、土曜日に19:00まで仕事という、目いっぱいまでたまっていたストレスを解放。


「わたし、マサクンの元カノ。ふったけどね」とのたまうホステスに業を煮やし、バーボンを所望。

胃袋から発した激震は、オレの日曜日を簡単に奪った。

浜〜松葉スナック、ぼったくり太郎、強押し売りDJ太郎と移行したステージ後、おれは車も取りに行く元気もなく没。

タリマツと過ごしていた昨日、「Mr、地震」Y-SAYがZUURUUと現れた。

「MKTさん、MYWKさんはなししてますかね〜」とうそぶく2名。

うちで、缶BEER〜白霧、黒霧、クソマズイTSR焼酎54°


つまみは「マグロの巻寿司4巻/セットx10 40巻のマグロが、パックの中から俺たちをにらんだ。

12:00から5時間。MKTが届いた。

「忙しい」を繰り返すMKT。


「そろそろ」ということで浜の家に行ったのだが、余震は本震にかわる。

フィリピン海プレートの上に乗っかる「OMIプレート」そこに広がる「マコツ海溝」

恥丘がため込んだそのPOWERは「漢気じゃんケン」をきっかけに放出した。


「タバスコの一味割り、スパイシーな胡椒掛け汁」がマグマの正体。


現在、オレの「休火山」は活火山に変わり「大噴火」をしている。

噴火の旅に悲鳴を上げ、ケツを浮かす。


ウォッシュレットで消火しようにも、次々と噴出してくるマグマに消防もなすすべがなく、温水を冷水にして対応。

火山性ガス爆発も、時にはマグマが混ざるため、慎重な対応だ。

まあ、それでもオレのマグマ量は知れてる。


問題は、大量のマグマの素をぶち込んだ「MRたつお」

お尻のトラブル総合デパート「シラカワさん」だ。

彼は、上記の素にさらに「ハバネロペースト」「テキーラ」等、「死ぬヤツ」を大量に所望。

その量、東京ドーム1/1000000という。

それをあの伝説の「罰ゲーマー」FMR氏がプロヂュース、史上最強のコラボだ。


「いただきます」と満面嬉しそう、漢気の果てに、その赤いドロドロとした半液体をあれた喉粘膜の中に流しこむ。


地獄絵図とは、このことだろう。


これはすでに、罰ゲームではなく「拷問」


眠っていた「噴火口」はもはや地獄釜とかし、「バカ野郎、唄じゃ」となれば、オレはスカしっぺのように逃亡。

これが一連のFMR大震災だ。


この鬼火は、しばらく続くだろう。



なぜなら、巨大活火山:秋山 噴火し始めて10周年。


3/27はナマBEER¥100 SPECIAL感謝祭。


震度100、間違いなし。


追記:高級釣りクラブ浜団メンバーは「幽霊」を含めAM10:00 緑地集合で。忙しいとかぬかす奴は、保護者の押印、正式な理由を10文字以内で添え、彼女、もしくは奥様の恥ずかしい写真を添付の上届け出ること。のち、裁判員裁判で「死刑」か「無罪」の2択で処理されるとする。特例として、田中はおかんの写真を持ってくるといやなので、写真は除外とする。なお、今回の遅刻者は大目に見るとする。