さて、今日は久米峠の手前にある7/11で、コヒーでも買うか…
おはよう!
少し涼しくなって、いい天気だね!
行楽シーズン。なんだかいいよね〜
ごちゃごちゃと騒いでいたオレのビデオカメラは、昨日連絡あって、出てきたそうです。
ま、撮ってある内容としたら、酔っ払いのおっさんの能書きとか、アホな話題とかなんで。
なにか「おもしれえもの」があったら、また投下しますね。
明日からは、なんだか雨降りのようで、また、諸事情等の変更がありそうですわ。
週末晴れてくれないと、盛り上がらないからな〜
朝晩は冷え込むので、それなりの対策が必要でしょうな。
話は変わって、いま、各ホールに導入してきておる、新北斗 強敵。だが、さっそく、やられっぱなし評論家「粂氏」からのレポートが届いた。
前回のBIOHAZARD6で「深い」とだけコメントした専門家の粂氏は、今回、本誌だけにそのポテンシャルを告げてくれた。
それは
「重い」
だった。
??よくわからねえ…
しかし、こうは取れないだろうか?
「想い」
そうか、リンの大コケやマミヤの太ももで、幾度となく昇天してきた粂氏。
「レバーは強く握れ」と叫び、なんと8900回もの出したり、入れたりの動作を繰り返す、まさに「ツワモノ」
彼はこう続けた。
「は?万枚?ああ、北斗だったらスロクラのSEから出てないね。そんなことよりさ、焼きそば、いくつやんの?オレ翌日もPTAで焼きそばだに。は?700,700!そんな焼きそばばっか、つくりたくねえよう!」
そうつぶやくと、ゆうすけとみのるを現場に放置。
「打ち合わせがあるで…」とかうそぶいて、そそくさと電子音の森で木にしがみつく「セミ」のように、しっかりと鳴き、その寿命を無駄に使うのである。
PTAで職長会会長の顔を持ち、回胴体評論家でお笑いタレントの彼の友人は、格闘家からまめもやしまで幅広い。
そこで今回、当店の看板メニューのネーミングが決まった。
「インドネシア風粂ソバ」
まちがいなく「どたるい」味がするだろう。
お好みで「粉末マサタケ」をかけてヨシ!
隠し味に靴屋の馬油 あご骨、真骨の骨髄エキス 武田の無償労働で売り上げた金を持って、ヨシカがBEERを買いに行ったら、ミゴレン風粂ソバのできあがり。
さあて、怖いもの知らずのくそったれども!!
めしあがれ〜 一皿¥500
※当店はクーリングOFF制度はありません。生意気な客には、一切お売りいたしませんのであしからず。