うらすじ
続編
で、ともかく浜を目指したオレタチは、時間調整をさせて頂くNさんち。
サーバーから出る「夢泡空間」(あるオーガナイザーのBLOGから抜粋)
デカイフロに入れてもらい、冷たいのをキューッっと。
で、浜IN。
ハラヤス他、久しぶりの人も。
オレは試験の為、22:00頃には帰宅した。
もちろん、フラフラで。
翌朝、土日ダンジョンの為、AM5:00くらいから時間を見てはパズドラ。
完全寝不足で試験に臨んだ。
やはり不安だった「電車の乗り方」で4回ほどミスをし、命からがらの到着。
試験は「かんたん」だった、とおもう。
「な〜んだ、かんたんじゃねえか!」といきって早々に退室してやった。
まあ、これで受かってたら、まぢ、勉強なんてやってられねーっす!ってかんじだわ。
朝来た道筋で帰ってきた。
駅に着き、ほっとしたのか「そうだ、せっかくきただで、先週の商品の様子でもみてやっか!」と思い、「くつや」に行った。
徒歩で広小路、まして昼間なんてまず無い。
とおもったら、ホコテンになっており、変な髪した若者?オトコ?なんだかわからねえ人種が「イパーーーイ」
カルチャーショックと言うものか。
靴屋に缶ビールを持って逃げ込んだ。
彼は仕事をしていた。
で、進めると、最初は断っていたが呑んだ。
何か言っていたが、そこは聞き流しバス停を教えてもらった。
40分くらい待った。
バスはやがて、見慣れた風景に入った。
オレは1つ前のバス停で降りて、歩いて 浜に戻った。
こうして長く、孤独な一日が終わった。
ハードな一週間、過ぎてみれば一瞬にして犬がでかくなっていた。
ブログに犬の写真載せたら終わりだな、と思いつつ、のせてやらあ。
そこらじゅう噛んでいる「ちびすけ」
オレは チビ山ビスオと呼んでいる。
さあ、夕方だな、ヴぉけ。