GR130本
金曜日によしか、まりげ、オミと呑んだオレは、朝からグダグダ。
そんなオレにGODとしやが救いの手を差し伸べた。
トシヤ祭りが開催され、何故かびちゃびちゃで帰宅。
朝、各方面にTELすると「波、あるよ」と。
めんどくせえが行ってみる。
クマ自慰とすれ違い、チェックを入れると夏目プロとマリゲアマがインサイドで戯れている。
目もくれずOUTへ。
アウトサイドには台風、もしくは南下した梅雨前線からのうねりが入っていた。
若干の横流れ。
おぢさんのカラダからは悲鳴と酒臭が。
手際よく「おしゃれチューブ」に入る夏目プロ。
やがて、わが妹ゆいが入ってきた。
「たいらくんは?」とかやっていると、前方に国籍不明のあやしい船舶が停泊している。
近づいて様子を伺う。
「船舶」にはVOICEと描かれ、船長1名のみが乗船している。
後ろに髪を束ねた、まさしく東シナ海スタイル。
更に接近をすると、いきなり笑顔でこう言った。
「お〜う、久しぶり!」
都築ゆーじ君だった。
最古にして、最強の海賊。
さくさくと200本ほど乗っている。
オレは、流れと、迫りくる大波に翻弄され、狙い済ましたSETをつかむと、両足が攣ってホールダウン。
「ごはんいこうよ〜」というゆいの叫びもむなしく、撤収の運びとなった。
かえってカレーうどんを喰った。
そして… 寝た。
16:00頃に起床した瞬間、浜へ出勤し、うだうだすること2時間。
場所は「沼の家」にかわった。
先日告示された「雀王決定戦」を消火するためだ。
結果は1着3着。
そのあとAKBラーメソ。
またそこで徹底的にやってしまった。
ボクを心配してくれるみなさん。
ごめんね、ごめんね〜〜〜!!
今日は、サイズダウン。
あすから海は「@シケ」ます。
やめるも勇気。
状況判断しないと「しんじゃう」よ!