おい!夏目!
番宣はいります。
10/14 FRI 19:00〜27:00
HOUSE ON THE BEACH 「浜の家」
DOOR MEN¥4000 LADY?¥3000
あのソーシャルサイト「MIXI」で爆発的ロングセラーとなった「プロサーファー夏目崇史」
その中でも群を抜いてひどいスレ【そこを】今日の俺100【どけ】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63131357&comment_count=620&comm_id=3436694
そのOFF会の全貌が明らかとなった。
事の発端はLONGBOARDクラス愛知代表「ボアコン」が痛風になったことから、二川の飲食店に転職。
その昼休みに「なんかおもれえことねえかや〜」とはじめたのがこのコミュだ。
一時は、まともな質問や波情報などが中心でいい情報発信基地として重宝がられていたのだが、これに目をつけたのが曙のキツネ、アフガニスタンではPINK-FOXと恐れられた「仕上げ」だ。
かなりふてくされやすい性格の「仕上げ」は己の地位確保の為、他の隊員を次々に抹殺。
コンプリートに始まり、あごなし、トックリ、会長、SAMA-SAMA、☆… 多くの隊員が栄誉の二階級特進を果たした。
ヤツはいま、たてーと手を組み、クーデターを起そうと企てている。
現在、CODENAME 絵師 としてその活動拠点は豊川から田原までとちゃくちゃくとその精力を拡大中。
いまやそのコミュは、草木の生えぬ戦場と化した。
そんな中、仕上げに対抗するため立ち上がったのが三ノ輪の大蛇、鬼バカ軍曹の異名で戦ってきた痛風戦士ボアコン。
シンボルとして奉られてきた将軍夏目崇史に忠誠を建てるべく今回の作戦行動に出たわけだ。
ここで記者と夏目クンの出会いについて少し触れよう。
時を遡ること建工杯の終わった数年前、俺たちはなぜか四国は中村、四万十川流域に向け船を進めた。
こちらには GR、MOTO、もんちゃん? という面子で和気相愛としていたのだが、タカ輸送兵の運転は激しく、くまとテラの食通あらそいの巻き添えになっていたのが「夏目」と「大地」だ。
印象的な言葉に、夜のゲーセンで「お疲れッちゅ!あの女ら、ぜってえナンパできますよ!いってきまちゅ!おい、大地行くぞ!」がある。
まだ、アマチュア時代の彼はそれなりに「勢い」という物を持っていた。
それからしばらくして、ヤツが「プロ」になったという情報が飛び込んできた。
早速行われた「ぶら下がり会見」では、急性アルチューにより病院へ搬送。
首謀者のアナコンダは傷害の容疑で免停になった。
あまりのプレッシャーから「円脱」を発症し、なぜかのアララギ高原への旅。
「まじめが一番」のキャッチコピーを忠実に再現した夏目クンを応援すべく立ち上がったのが「ミステリーサークル研究会三河支部」だった。
このMSKが今の「教えてタカシ!」これは今尚、教訓として燦然と輝く。
そんな彼が、今回インドネシアから「お〜すとら〜りあ」に旅立つ。
任務は大会でなく、「UFOとサークルの関係についての調査」だ。
おそらく、行き着く先はエリア51。
月を見るたび思い出す前に「生夏目」を体感せよ!
「夏目の箱舟」は定員22名だ。
乗り遅れるな。