腹がたつや

おはようございます!

 年下に嫌がらせするのは気持ちいいですね!

先日クソ野郎↑の「巣」を発見しました。

そこには、あのレアテーブルが置かれ、生活感の無さから女子のところに転がり込んでる感バリ。

クールビズの為、散水してやったさ。


コイツは次期会長の座、パーソナリティーの座を狙い、日々精進しているとか。

そして遅咲きの「プロ」とか狙ってるんだってさ〜!



しかし、昨日も酷かった。


俺が言った時にはすでにピンク色の肌を持つ男「カワカミサン」がたたずんでいた。

彼は言った「よ〜、鯛釣るに何がいる?」

オレは、稀代のUMA「カワカミサン」を画像に残すべく決死の撮影に成功した・・・はずだった。

取材した映像は「カワカミサン」にすべて消された。

ココで気になる愛読者の為に「カワカミサン」の全貌を紹介しよう。

体長は約175CM 体重82Kg

頭部は「カナダワシ」のようなちじれっけで覆われ、耳は小さい。

額の部分が突出しており、知能の高さがうかがえる。
帽子の「つば」ほどに飛び出たオデコにはコケのような「眉毛」も生えている。

目は小さく、通常の人類よりもこめかみに近い部分につている。
恐らく、背後から近づく敵を発見する為に代々進化してきた固有主の可能性もある。

さらに、よく見てみると鼻の頭がカルク割れており、南米系先住民 ウンバボ族の血筋も入っているようだ。

さらに!その鼻と目の奥に鼻腔という人の匂いを感じる部分では大規模なプランクトン製造工場が確認できる。

口はあまりうまくないが、怒るとどもってしまうため更に怒るという負の螺旋工場をも併せ持つ。

握力は85Kgを記録し、配筋260Kg 50m走は12秒台とまさに陸上の王といえる。

中学時代はバレーボーイズの谷口氏に憧れセッターとなるが、そのどんくささから美術部に転職。

今ではダーマ神殿のローカルと囁かれている。

そんな彼が7/24清水港のカセ釣りに挑む。

出川バリのお家芸は「久米」の手で輝くのだろうか!?

この「ダセーカワカミサン」と過ごしてきた38年。

オレは多大な迷惑をこうむってきたようだ。



しかし、いいこともあった。


8/14 同級会幹事にもかかわらず、演奏しに着てくれるらしい。

コレが全てだ。


えりさんの「看板BEER」を頂きながら、ディスリまくってやれば、会は終了。


そして今、帰りに喰わされたマックで胸焼けだわ!!


ヴぉけ!!