啓蟄
啓蟄って知ってますか?
蟲が動き出す頃のことです。
木曜日、オレは仕事ノルマを達成し(機械の充電切れもあるが)久しぶりに夕方セッションに出かけた。
懐かしの高塚P
人は3〜4人程度、波は・・・ う〜ん。
パドルしてみた。
えらい、つらい・・・ のれねえ。
TAKEOFFも「どっこらショ!」って感じで、リハビリにはだいぶ掛かりそうだ。
リップをこねくり回しても成功確立40%くらいか。 ショボーン。
ま、海入ったし、帰りの浜INも久しぶりだな〜、と行ってしまった。
生BEERを流し込んだとたんTELがなった。
J1000と呼ばれる彼はその日はマイナス収支。
情報交換をし談笑にはしる。
題名は1「ピーナツ」2「DT6」3「TERA」について。
内容はあえて伏せておこう。
すると自動ドアの向こうに人影が!
OMI!!! 通称:オミ・シラワワーノ
天気が宜しくフラフラと「よっちゃった」らしい。
ボルテージは更に上がる。
平日にもかかわらず工場のライン最先端で働く今世紀最大のディスリスト「YPK」も現れたぁ〜!!
「あれっ!!おみじゃん!!」
さて、この「浜の家」という木にでる「ASAHI蜜」に群がってきた「昆虫」を見てみよう。
会は混迷を極め、J1000は「用事」を思い出しタメ方面に撤収していった。
残されたメンバーで何故かのカラオケ。
なつかしい感じだ。なんだかうれしい。
こうゆうくだらねえことに時間を費やすディスリスト。
「雑誌君」にどんがらむ。
カラオケは盛り上がり、ヨシカが脱げば「雑誌君」のアツイ抱擁は何度と無く繰り返された。
やがてガラスが割れ、大量におれの足の裏に刺さった。
撤収はお決まりの「おっクンチャンス」万券を放り投げ「また、おれか〜〜〜〜〜!!」と雄たけびを上げるその横でディスリストは今までに無いほどていねいな土下座を決め、会場をあとにしたのはAM2:00頃だった。
オミはクルマで寝た。
オレはヨシカにケッター押しのよしかに送ってもらう途中で「ボメツ」
焼きソバの麺とキャベツ、白い泡になったBEERを撒き散らしいのちからがら帰宅した。
そして昨日、またまた早めに切り上げたワタクシは納得するためもう一度BEACHに立っていた。
そう、カラカラ病が発症したのだ。傍らにはイケメンで知られる「たろうちゃん」の兄貴分ケンタ(蛇じゃないほう)がたたずんでいた。
サーヒンを飯の種にしている彼は一人の若者を紹介してくれた。
その名も「こういち」
寺沢にはカズカズのコウイチがその歴史に重みを出してきた。
彼にも頑張って「もらいたい」
そうこうしているとマキザイルのアツシが現れ入水。
波はよくなかった、ので帰ってFF12をやった。
そして今日、遅れを取り戻すかのように朝一で行った。
肩〜頭、面イマイチ 流れ強。
4年目を迎える3/5フルは「タイヤ」のように硬く、オレの体力、忍耐力を一瞬でうばった。
リハビリ中のオレはつまり3日連続でサーヒンした事になる。
ようやく、モルディブの波から離れつつある今日この頃だ。
昨日NONALCのオレの喉はすでに飢え始めて来てしまった。
今日は土曜日、フットサルは無いはずだ。
そして何よりもうれしいことはGパンのチっこィポッケから、なくしたはずの¥10000が出てきたことだ。
まずはホールで財テクだのん!
応援、ヨロシク!!
↑今朝の一休さん。