汚いケツ3連発

金曜日に行われたマリゲ上等の2次会、ヤスの挙式前日ということもあり多くの方がお祝いに駆けつけてくれた。

二日酔い初日。
オレはホテル日航、教会の2Fで野次を飛ばしていた。
傍らではあのディスリスト 伊藤君とふてくされ幹事長渡辺君が新郎を小ばか&屁バカにしている。

友人代表でスピーチした白川に対し、圧倒的な顔面蒼白、パーマメントでカッコウつけたはずの涙ロンゲもただの「又吉」にしか見えず、会は粛々とすすんだ。

 やがてキャンドルおみが召喚され芸術的な「四つん這い」でテーブルにたたずめば、いつもより細めのろうそくをアナルにそっと挿入。

親戚、花嫁の御両親、芸能人(悪役が多いらしい)が見つめる中、御両人は手を添えて「ふぐリ」に点火。

「あちゅーいい!!ぁチューーーィ!!」と悶絶する姿はもはや手筒花火に次ぐ伝統芸。

くるまにカメラを忘れたのが痛い。

やがて、式は終わり俺は一旦帰宅。
1.5次会が・・・ とかいっていたが14:00〜19:00まで5時間もある。
持つか!! と帰宅、風呂に入りやがて昼寝。

起きたら AM4:00じゃないか。

早速、日曜出勤の準備をし仕事を離脱。

オレは緑地公園に向った。
AM9:00〜行われていた「浜団花見」にはすでに「ヤカラ」どもが集結しており、異様な雰囲気をかもし出していた。

おもむろに始まった花見は「ごりさん」(藤井君ではない本物のごりさん)の暴走で幕をあげた。
自然淘汰とは厳しいものだ。
弱者はさんざん威張り散らした挙句死亡。
当然、お悔やみの為線香が手向けられた。


お分かりだろうか。
アップでごらん頂こう。

この線香TIMEは計3回行われ、チューぼーのヤスは足に軽度の火傷を負った。

コレを消火しようと秋山隊長がビールを放水。
オカダに命中し見事に鎮火させて見せた。

あまりに長いタバコは国島の登場で「時短モード」にはいる。

国島TIMEとは時短から爆連率100%の連荘尻ケツモードに突入。

尻をもてあそべばもてあそぶほど尻ケツモードはランクアップされる。

婦女子はこの時点でフリーズ&リリース。
お助けマン「ごりさん」もあっけなく敗北が決定し、完全敗北MODE悶絶必死!
朝青龍二本指、からしわさび一味塩マヨネーズをそえて」が肛門に注入された。

「ごりさん」はもだえ苦しんだあと、女子に告白。
当然「キモイ」の3文字で片付けられたという。

その後、カワカミサンとラーメン。

朝おきたら¥10000落としていたようだ。
なにやってんだろ。