粛正!

※この物語には表現上、一部残酷なおもしろさと血なまぐさいシーンがでます。18歳未満の方は[http://http://www.surfdayz.jp/blog/kimoto/:title=ココ]から退場していただくか、読みたくない部分をとばして楽しんでください。尚、コレはノンフィクションでありますが、登場人物と実在する団体とは一切関係ありません。

17:15 THU 10/02/2011

どうしても喉の渇きがオレを悩ませた。

オレはある媒体を通じてつぶやいた。
「うきゃ〜!のみてぇ〜!!」と。

すると一人のオトコから連絡が入った。


オレは仕事をポアし、指定された店「浜の家」に行った。

中にはどう見てもあぶなそうな面子が、一見のオレを睨む。

その雰囲気の中、カウンターのど真ん中でグラスを傾けるゴッドファーザー

EXITE のマキアツさんだ。(以下まきさん)


ある界隈では「海パンさん」と恐れられているまきさんは、この積雪の中なんと正装の半ズボンというなんとも男らしいいでたちで、こちらをうかがうと「ニヤリ」と微笑んだ。

オレの脳裏にあの忌まわしい事件がよみがえる。

「中東洋上テキーラ事件」

あの事件の被害者が目の前にいるのだ。

オレは背中につめたいものが走るのを感じた。

もう一人の被害者「ていいち」のように、オレも荼毘に伏せるのか。

「おいしい情報がありますよ・・・」

KB愛やSHON-Gの監視の目が光る中、彼はオレに情報を買い求めるよう要求してきた。

波乗りから離れ、普通のおぢさんという道を選択した俺に、また手を汚せという宇野か。

俺は迷った・・・ しかし、迷いうことは許されなかった。

なんと彼はPINK狂犬といわれた男を呼び出していたのだ。

ちゃら系の顔立ちに似合わず身長は180CMほどのオトコは「殺人用ベニヤ板」を手に、なんと店の中まで乗りつけたのだ。

そのベニヤ、ソール部には何かに「こすりつけた」ようなあとがあり金属場が2ヶ所。
何かを運ぶためなのか、ちいさなタイヤが4つ装着されている。

表面はクロでざらついており、ところどころ爪でむしったような痕跡があり、そこには「WATER COLOR」という不気味な文字が刻まれている。
昨今、YOUTUBEをにぎわせている例の団体の関係者か!?

オレは恐怖のあまりオーダーを入れた。
「す、すいません。ナマください」

まるで鬼祭りから逃げてきた鬼のようにまきさんはウーロン茶、YPKは生大を所望すると魔結界は一番呼んではいけない悪霊をも降臨させてしまった。

おれの「んだ〜、おめえ、くるんじゃねえ!!」のお経にも一切動じづ、悪魔は常連のマンガおじさんに狙いを定めたようだ。

かわいそうに、まんがおじさんは完全にパラサイトされてしまった!

こうなってはオレも最後の手段を使うしかない、と思った瞬間!!

禁断の召喚獣「ぬまさん」が現れた。

オレはHウィルスに汚染されるのを防ぐため「ぬまさん」を壁にした。

そして止めを刺すべくPINKが必殺の大技「スネを飛び越せ!オーリー大会」を繰り出すた!

板は完全にHウィルスの急所、弁慶の泣き所に命中した。

喜ぶ戦士PINK

ぬまさんのおかげで闇は去り、俺たちは楽しい時間を手に入れた。

俺たちは勝利したのだ!

祝杯を挙げ、俺たちは完全勝利を喜んだ。

今思えば、さすがPINK戦士。
彼はウィルスのみを攻撃し、彼女をも救ったのだ。

長年続くこの争いで、近年Hウィルスの強毒性が高まっており、ウィルス対医療の原点からもう一度考え直すべきだ、とマキザイルは言う。

そして戦場となった現場には、いまでも花束が絶えることはないという。

何しろ、オレは無事生還できた事を使命と感じココに記す、とともに今夜、現場検証を行う。

浜の家 FOREVER

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