FUNAMUSI

おうす!

結局だな、やることもナス人間はスロだぜ。

PULSER〜BIO6〜マギカ〜絆〜北斗〜沖ドキ〜神撃〜ハーデス、ここで出た「激熱」


333 はあ、ちくしょう… 単発引き戻しでたったの2回…

203まわして隣の黄色いGOD 63回目馬車〜の333 海底神殿??



あれ?こんなんだっけ??と思ってたら、「おっさん、これもう一回はかならずくるよ」って拍子に黄色い7x5回 GGくるくる


 おお、Yじゃねえか 笑)


できっちり300Gでりーおわ


ひるめしいっかあ!とおもったらいない。

¥20いったか… とおもいながらまた206回



やめた



¥-6000

で、Yの家でスーパーファミコン、親子にやっつけられ…


しょうがねえ、ビールセットじゃ 14:00

その間のボート??

456BOXかって 1-2-3だって 笑)

でYとふたり、誰も釣れることなく2.5時間


浜に殿堂入りした。

つきあいMAXの「アゴ野郎」は島に逃げたし、「潤王」はTELにでんし、MKTは雨の中「ゴト」だし。



ああああ、どうすんの?は??


って時に「○○」がきた

「これはチャンス!!」とばかりに、ストラクチャーにブン投げる。

水切り投法で奥まで投げ込むと、やはり来た「アリゲーター・マサ」


 釣りをやめ、「おいにー鍋」を喰いに行こうとした釣り人2人に、黒いこうもり傘で応戦してくる。


はやる気持ちのYに「おい、さっき言ったら、しっかり飲み込ませろ」


FISHER-Yはこれを快諾。

全日本クラスの腕前を持つ彼だが、「もっといい魚、いきまひょ」と場所チェンジ。


 そこには… いるいる。

きれいな「魚」がうようよ、腰を振りながら歩いている。

なかでも「べっぴんさん」が「ご注文は?」とくる



「うへへへへ、おまえじゃああ〜」とキャスティング。

着水音でびっくりして逃げて行った。


 おれはついに竿を振った。

「あれ?まさくん、まだこんの??」


「おう、わ〜〜〜〜〜ったわ、いくいく!」

が、このとき、受話器の向こうであの「雑魚」YPKの声が聞こえた。


「おい、Y エサ取りが集まったようだぞ」

「え??エサ取りなんて、いねえっすよ」


やがて来た「ガー」に確認する。


「ああ、あれは雷魚だぞ」


「あ?雷魚??? ああああ、潤クンかあ〜〜!!!で、バラした?」


「いや、まだファイト中。0.5号が切れない程度に暴れてる」


「そうか、あいつ毒もっとるでな、リリース、リリース 爆)」

「まぢか、でも原田バーブレスとちがって、あの男の股間には、どでけえ返しがついとるでな。外せるかや〜」


「いときれ、糸。ひきずりこまれるぞ」


で、外来種の鬼外道をリリース。


おれは、大量の「紫色の甘い酒」を注入され、ダム決壊寸前。


Yの「総員退避〜!!」の言葉に、避難した。


一人になったおれは、便所に駆け込むと…


「ぐをげうぇえええええええええ〜〜〜〜〜、おう!おう、おうぇええええええええええええ」っと、おれの罪を全だしし、死んだ。

つまり、結局、Yのおかげで楽しい時間となってしまった。


今朝、「もう2枚目〜」と嬉しそうなおっさんは、間違いなく「角」を立てており、「あれ?魚持ってきたよ、食べにおいでん」と「NIGHT-FISHING」に精を出すだろう。


おれは、はるか南の島に、昔なくした「アゴ」を探しに行った奴を思い「ローカルにディスられるなよ」と心配しつつ、じっと堤防にへばりつき、釣り人が残していったエサをガメようとするのであった。