子育てに関する記憶(馬並書店)

グーデンモルゲン

昨日は、ゆうちゃんの計らいで「ウマ野郎」「アゴ野郎」「のぼ野郎」「メイ野郎」と呑んだ。

いつも、ごちそうまです!あざっす!



と、いうのも、アゴ野郎が、タイヤ交換と称し「商売っ気なしで来よる」とのことで急きょ参戦の運びや。


小学時代から友達の「のぼ野郎」は、たくましく、なかなかのできた男だ。

「のぼ野郎」は「アゴ野郎」とつるんで、たのすうぃく仕事をしておる様子w

そうすれば、「アゴ野郎」もなかなかじゃないか。

「メイ野郎」は、敵こそおおいものの、「アゴ野郎」の同級生で、最近は「空手?」に余念がなく。

マッコイ氏曰く「口からトランプがでそうなやつ」という、モルディブメンバー。


ゆうちゃんが準備してくれた「スードラ」1カートンが終わるころ「おう、やまんぐー」行くか?」との号令で場所替え。

「やまんぐー」のWORDに、一瞬「寿野郎」が脳裏に焼き付くが、「これで2回断られているオレのハートは①ぢるしくキズついており「あんなつむじ曲がりで、寝ぐせ、しかも完全告知なんてやらね〜、発言の「大木、ぴんげー、カズ、タカ、あぶらむひろし、タケ…」の同級生で、「禿げたワッキーでスノボ」のヤングに免じて、近所の「やまんぐー」に行った。


そうすると「藤村氏」「とも8氏」「大サンショウ氏」が仲良く。

「そうか、今日は水曜か…」

満員の表席から、うらの「畳テーブル」での席。



う〜ん、やるじゃない(北斗の拳:アイン参照)




オレは、虎の子¥10000を持参し「たるかや〜」と「噛みの湖」を少し呑んだ。


すると、「やまんぐーゲロ番長」で「最近、家族愛」的な「暴走靴屋」の異名で「すぐゲロマン」でおなじみの名言集「呑んだら寝るな、寝るなら帰れ」とうたい上げた渡辺基裕さんが「あ”〜?うた?歌?唄?」とハードルを上げた。

この「ウマ野郎」、離婚の危機を脱したのか、携帯の向こうでは「クソガキ」の笑い声が。
終始ご満悦で「アゴ野郎」を上から目線でたしなめる。

それで、ケーキ屋に話が及ぶ頃、「私はあなたを愛してます」といふ、店に行った。


中に入れば、最初はカウンター、で移動させられ前回「OMI」が叩き割った「BOX席ジャマイカ


そうしたら、隣に「ナイスミドル」な姉さんが。


「お?これは口説くしかねえな」と思い、全開のトークで「こまして」おると、ありゃ??

どっかできいた声だな…




よく見りゃ、ゆうちゃんの妹さんじゃないか!?


「ふぉ〜、あぶなかった」オレはここで、必死で死守した¥10000を放出し(ホントは全額出したかったが、先週破産)まわりの動向に目を見張った。

集まりは良いが、カネ払いが悪いのが特徴の「モットーの「「後輩」」たち。


オレは、「やば、またGERO吐かれる」と察知し「うんこ渡辺」を塗り付けて帰った。



今回思ったのは「みんな、それぞれウマく逝ってる」な〜と。



「まぢディスのクソビッチでアナーキーで、意固地、そうしてどSな挙句、酒好きなナンパ野郎」のよしか(かっこ仮MEI)の「不幸」が欲しい。


GRが、カワデンに行って以降、あんまり「不幸」がはやらない。

オレの主食は「人の不幸」

「負自慰行為」が、オレを癒す。




みんな幸せだと、オレの出る幕が




ねえ。



諸君、冒険しな。