DT6のパイセン
今週末はあのオトコの結婚祝いがあるようだ。
釣りに波乗りに酒・・・
ヤツとはイロイロな所に行った。
茶臼山でゲロした彼を心配そうに見まもる、当時アマチュアサーファーのSUMMER-EYEと3人で行ったスキー場。
ヤツはBBスタイルでジビングに失敗し、腰を強打。
まるで「イワベエ」のような形相で下山、「オトコ」を見せたもんだ。
また、あるときは「BE階段転げの儀」ゴールは「ガッチャンコロコロ」
アレは荒いので、必ず怪我をする。
る蟹死から来たヤツはしっかりと「トヨハシズム」に身を浸かり、人望を集めローカルを代表すまでにのぼり詰めてきた。
そう、ヤツもまた「ZH」の生き残りなのだ。
また、釣りにかけてもそのスタイルは健在で、オシャレアングラーとは程遠いところに位地しながらも成績は優秀。寺沢BEACHで「ショゴ28センチ」の記録を持つ。(浜の家カウンター上にモニュメントあり)
JOBにおいては、土木作業員から「クリーナー屋」になった異型の経歴の持ち主。
大学は6年生で卒業。
その風体から「松葉の赤天狗」と恐れられ、軽トラバーの「SPECIAL-DRINK」をアラカルト混ぜ¥10,000コース+¥5,000コースを一気飲み。
伸びに伸びきった「赤天狗の鼻」は松葉町界隈のシンボルとまで呼ばれた。
一方、私生活は困難を極め、NO-PRIVATEと孤独を両立。
免許期限切れ3年+飲酒、酒気帯び運転+車検切れ車両運行違反による「ライセンス剥奪」の三冠王を実現させた。
一旦、身を正すため、彼は「ある厚生施設」に入社。
そこでおぼえた「我慢」の2文字。
オトコとしての社会上の責任を看破するが如く、ヤツは今回の決断をした。
この情報を受け、あの「ヤヴァイ野郎」はこういった。
「また〜、コレはもはやテロだブヒ、オレがオーガなるわ、また〜、あっ!ありがとうございます!バーニャカウダで!」
そして、「クラブナガブチ」の唯一の後輩、ハラだしはこうかたる。
「いや〜、おめでとうございます!先輩の為に一世一代のしゃぼん玉、飛ばさせてもらいます!!」「ボク、上げるのが商売なんで!」
芸人の嵐が吹き込んだのには、あのオトコが一枚噛んでいると情報が入った。
GR「ええ?またポコルンですか?もう、やめましょうよ〜、どうせなら新しいの、開発しません?なんでオレばっかポコらにゃならんのですか!?クメサンに任せときゃ、いいんですって!」
MRG「バカ、GR。KMサンは本来ピン芸人だぞ!たぶんドヤベエの考えとるで、おれらもしっかりせんとな!!」
そして、こう付け加えた「クメサンがもし、コンビででるなら、恐らくカワカミサンにオファーがかかるはず。そうなったら、手ごわいぞ」
今週土曜日、歴代の宴会芸王を祝うため、ホテルアークリッシュに「ドサンピン芸人」が集う。
「ワイチン罪」で引っ張られぬよう、注意して「もらいたい」
もの共は、グダグダにならないよう、しっかりとリハするように。
おめでとう、アナコンダ、自分の創造してきた罪を、目の当たりにするがよい。
追伸:トシニイは「あんかあるで」これんそうな。ツメテえ野朗だ。