琉球

さくっと解散した「特攻野郎Bチーム」

浜のカウンターで佇むこと5時間。

琉球がえりのぬまさんが、最高級の民芸品「琉球ガラス」をくれた。

気持ち良いオレは、そこら中に電話。

結果、よしかだけが参戦。

他の奴らの「腰抜けっぷり」が際立つ会話の内容となった。

今回、注目すべきは「あごなしくん」だろう。

ぬまさんと買ってやる「ハラエン」の看板もそのまま放置。


デザインを考えているのか、はたまたいたくんがつれつきた看板屋が遅いのか。

いすわれにせよ、ナメられとることにかわりはねぇ、という結論にいたった。


一方みちくんは、自分とこのスタッフを連れまわし、得意顔でよしかにクンロクをいれた。


きのうは、いろいろなやつに「お誘い」を入れたが、際立ってムカつくのは,二名。

心あたりのあるものは、一歩まえに。


好印象は、いーくんと中島みか、さおりん。

霊長類最弱と呼ばれたオレは、霊長類最低と呼ばれた「こうじくん」と、霊長類以下のとしやくんに群がり、その死肉をついばむ。

いまだに彼は、ラーメンを奢ることなく、のうのうとオレと一緒のの空気を吸いながらゑ、ぶつぶつとつぶやきながら、ヒトの邪魔をす。


そんなとしにぃが電話してきたのは、いまくらいだったとおもふ。